『説話社占いHappyWeb編集部』の記事一覧

  • 梅雨どきの恵み、枇杷の実

    コラム2022.06.08

    梅雨どきの恵み、枇杷の実

    古代より伝わる楽器から名付けられた果実

  • 「第2回タロットフェスインターナショナル2022」が3月開催決定!

    占いコレクション2022.03.04

    「第2回タロットフェスインターナショナル2022」が3月開催決定!

    3月19日(土)、20日(日)の二日間、国内外から多数の豪華ゲストたちを迎えたオンラインイベント「タロットフェス2022」が開催されます。そこで、豪華ゲストたちの顔ぶれをご紹介! ぜひ、このイベントにご注目してくださいね。

  • 新しい自分に「脱皮」する日?

    コラム2022.01.15

    新しい自分に「脱皮」する日?

    満月の夜に訪れる来訪神

  • ご先祖様をケルトの「お盆」でお迎えしては?

    コラム2020.10.17

    ご先祖様をケルトの「お盆」でお迎えしては?

    10月も後半になると、さすがに東京でも秋らしくなってきます。 ところで、秋の夜長の10月末に盛り上がるイベントといえばハロウィンです。 今年はオンラインイベントもいろいろ企画されているようですね。

  • ハマユウが教えてくれる8月15日

    コラム2020.08.15

    ハマユウが教えてくれる8月15日

    太平洋戦争が終わって四分の三世紀を超えました。 広島の「被爆樹木」のことを知りました。

  • 土用の丑の日は「うなぎ」「うどん」に「うり」「うめぼし」

    コラム2020.07.18

    土用の丑の日は「うなぎ」「うどん」に「うり」「うめぼし」

    7月19日は夏土用の入り。 今は二十四節気の「小暑」ですが、22日には「大暑」に入ります。 例年なら大暑に入る頃、続々と梅雨明け宣言が出されるはずですが……。

  • 「半夏生」の時期に出現する妖怪にご注意

    コラム2020.07.04

    「半夏生」の時期に出現する妖怪にご注意 【会員のみ閲覧可】

    昔ながらの暦の区切り、二十四節気をさらに「初候・次候・末候」の3つに区切った七十二候。だいたい5日ごとに次の候へと季節が移り変わります。 夏至は、6月21日からの初候が「乃東枯(なつかれくさかるる)」、6月26日からの次候が「菖蒲華(あやめはなさく)」、そして7月1日からの末候が「半夏生(はんげしょうず)」に区切られ、それぞれの時期に見られる自然の様子を表す言葉が添えられています。 さて、今は末候で「半夏生(はんげしょうず)」ですが、じつはちょっと注意したい時期なのだそうです……。

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