原爆の傷痕を残し、今も生き続ける木々の記録。被爆樹を通して、「ヒロシマ」を繰り返すまいと伝える一冊です。



1945年8月6日、広島に原爆が投下されました。
当時「75年間草木も生えない」といわれた広島でしたが、翌年の春、芽を吹き返した木々が……、その小さな緑が再生する姿に人々は生きる力を取り戻しました。

原爆で焼かれ傷つきながらも芽を吹き返し今も生き続けている被爆樹56カ所、約170本を、写真つきでエピソードとともに紹介しています。

さらに原爆が投下された広島で、生き延びた証言者の皆様にお話しを伺って、今も残る被爆樹の思いを語っていただいています。
北川建次さん(被爆当時10歳)
「橋のたもとのシダレヤナギの太い幹は焦げて半分くらいになり、枝もめちゃくちゃに折れていた。その根元に私は倒れ込むように座り眠ってしまった。」

ほかに、樹木医が語る木の生命力、被爆樹巡り歩きガイドMAPを収録。広島の街歩きを楽しみながら、被爆樹を巡ることができるモデルコースも紹介しています。

『被爆樹巡礼 原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』
杉原梨江子 著
定価:本体1700円+税
A5判/144ページ/ISBN:9784408008813
発行:株式会社 実業之日本社

http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-00881-3
https://www.amazon.co.jp/dp/4408008818/

杉原梨江子(すぎはらりえこ)
文筆家/詩人:広島県生まれ。「木はひとを救う」をテーマに、日本の木の文化を中心に、世界の木、花、薬草にまつわる神話、思想、民間伝承、人間と植物との交流の歴史について研究。日本の巨樹・ご神木や、被爆樹など戦争、震災を生き延びた木々と出会う旅を続けながら、執筆、講演活動を行っている。著作多数。

杉原梨江子オフィシャルサイト
http://rieko-sugihara.com/

○杉原先生、説話社刊の著作
『神話と伝説にみる 花のシンボル事典』 説話社刊
定価:3,024円(税込)A5判・並製・284頁 ISBN:9784906828357
http://www.setsuwa.co.jp/publishingDetail.php?pKey=177

○杉原先生の携帯サイト(フィーチャーフォン)
ケルトの森 木精占術
http://celticforest.jp/

<プレゼント内容>
抽選で2名様に『被爆樹巡礼 原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』の著者サイン本を差し上げます。

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<応募締め切り>
2019年7月31日(水)

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