不細工は、話が広がらない。あーといえば、あー。だけ。
話を広げられるいい男は、あ。といえば、あいうえお。というわけではないですが、その日の感覚で、会話を広げていくセンスが抜群にうまいです。
しかも、毎回、広げるポイントが色とりどりで飽きさせません。

とくれば、セックスもうまいという証になります。それはなぜか!
会話の気遣いができる人は、人がうれしいポイントを見つけられますから、女性が喜ぶ快感のポイントを見つけるのもうまいからです。
いわゆる、会話が下手な男は、セックスも下手という意味になります。

また、会話って広げられないと、一緒にいて、マンネリ化しやすいのですよね。
いるだけで、楽しい人ならば、何時間いても飽きないけれど、会話がつまる人とは、せいぜい2時間いや、1時間が限界でしょうか。
だいたい夫婦の決別の原因に、夫がしゃべらない。
だから、つまらないし、何を考えているかわからない。という理由が多いのだとか。

やはり、会話は重要なポイントになるわけですよね。そもそも会話が広げられない男とは、外食なんて恥をかきにいく感じになります。
みんな各テーブルで、和気あいあいと楽しくお食事しているのに、自分のテーブルが話がつまり、シーンとしている。だなんて、恥もいいとこ。

やっぱり外食では、みんなと同じように楽しい食卓にしたい。というのが女子の願いです。会話もオモテナシの1つですから、話は広げられた方がいいに決まっています。

皆様! 会話が広げられる男の人を、ぜひパートナーに選んでください。会話は幸せを築いていく上での原動力になりますからね。

パートナー選びには、会話が広げられるか否かを、要チェックにされてくださいね。