月に出現する阿弥陀三尊に願うおまじない

まだまだ残暑は続いていますが、秋の気配も漂うようになってきました。
ちなみに今年は10月1日が十五夜、でもその前にも月のイベントがあります。それが旧暦だと7月26日にあたる9月13日の二十六夜。じつは旧暦の1月と7月の新月から数えて二十六番目の夜は「二十六夜待ち」と呼ばれていて、特別な出来事が起こるそうなのです。

そのわけは……。
この日の真夜中に昇る月の中に阿弥陀如来と観音菩薩、勢至菩薩(せいしぼさつ)の阿弥陀三尊の姿が見えるとか、あるいは「三体月」といって阿弥陀三尊をあらわす3つに分かれた月が昇る、などと伝えられているのです。

3つの月なんて、不思議ですよね。じつは旧暦の1月と7月は季節の変わり目にあたることが多く、地表と上空との温度差で蜃気楼のような現象が起こりやすいのだそうです。
幻月と呼ばれる現象もその一つ。月の左右に蜃気楼の月が現れ、月が3つに見えるのだとか。極めて稀な現象なので、見ることができればそれだけでもなにかラッキーなことが起こりそうです。

また二十六夜の月は愛染明王(あいぜんみょうおう)をあらわす月とされ、この日の月を好きな人と一緒に見上げて祈れば、将来2人は結ばれるのだそうです。
また、もし一緒に見上げられる人がいなくても、この夜の月に願いを込めると恋が成就するともいいます。

愛染明王の御真言は「オン、マカラギャ、バゾロシュニシャ、バザラサトバ、ジャク、ウン、バン、コク」。阿弥陀如来の御真言は「オン、アミリタ、テイセイ、カラ、ウン」。

御真言を唱えながら月を見上げてみましょう。神秘的な月の魔力で願いが叶うかもしれません。
それに、もし曇っていてお月様が見えなくても、来年の3月9日が旧暦1月26日にあたり二十六夜ですから、まだまだチャンスはありますよ。
皆さんの念願成就を祈っています。
チャオチャオ、マークでした。

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