女子なら、誰もが嫌がる食べるときの下品な男。
ぴちゃっ、ぴちゃっくちゃっ、くちゃっええ加減にせい!

しかし、あろうことに、自分がぴちゃっ、ぴちゃっ、している男に限って、自分はぴちゃっ、ぴちゃっ食べていない! 自分は上品だと信じこんでいると言うのです。
胸ぐら掴んでぶっとばしてやりたい。早く気づけ!

テレビを見ていても、時々チャンネルを変えたくなるほどに、食べ方が汚い不細工な芸人がいる。やはり、不細工なダメな男は、タレントでも下品。
それに比べていい男!いつもすてき。いやん。なんて上品なんでしょう。音、ひとつしない。
いい男なら、大福を出しても安心。こんにゃく料理も安心。さらには、アタリメも間違いなく安心。間違いなく、上品に召し上がってくださるはず。

やはり、長い人生、共に歩むなら、これだけは嫌!という癖のある男だけは、避けたいですよね。
口もとにしまりがあれば、ハゲでもデブでもいい。(^^)
あ、お金は必須ね。なんて、生意気な妄想すら、浮かべてしまうくらい、
絶対に許せない口元にしまりがない男。

やっぱり、上品な男と、上品な会話で食事を楽しみたい。それが、唯一の願いなのではないでしょうか?
今時、胃袋で男を吊る!時代でもないから、料理なんて適当にしかやらない女性も大勢いる、それはそれでいい。時代が求めていないのだから。
でも、だからといって、女は男に対して、譲れないものがある。ぴちゃっ、ぴちゃっ、食べるなダメな男!

いい女の皆様!となりにいる男の口元は、大丈夫ですか?
そこのあたり、要チェックで最高のパートナーをゲットしていかれてくださいね。

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