明智十兵衛光秀が目指した「平らかな世」

ところで、2021年1月18日より、私の新しい占いサイトがリリースされました。そのタイトルは……。
「驚異の成就力[星座力学×血液型で恋囲い込む激当て占術家]三田モニカ」
というもの。

星座同士の力関係と、血液型同士の力関係を掛け合わせた、究極の相性占術です。
皆さまには、経験がありませんか?
「なぜだかわからないけれど、惹かれやすいタイプがいる」「どうしてああいうタイプにはいつも勝てないのだろう」といったことが。
それには、れっきとした理由があります。そう、あなたとお相手の間には、ある「力学」が働いているからなのです!

パワーバランスともいえるその関係を知っておけば、恋の相手や仕事の相手とのつき合い方もうまくいくはず。ということは、恋が叶い、仕事を成功させ、幸運を手に入れる……といった結果につながるというわけなのです。ぜひ、サイトでチェックしてみてくださいね。
無料ページだけでも十分楽しめると思いますが、有料ページならもっと詳しく相手のことがわかるし、未来を知ることもできますよ。

さてさて、宣伝はこれくらいにして。2021年、皆さまはどういう年にしたいですか?
私は、「穏やかな(平和な)年になると良いな」と思っています。
というのも、私は2020年~2021年にかけてNHKで放送された大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』を毎週楽しみにしていて、欠かさず見ていました。つい先日、最終回を迎えましたが、このドラマの主人公、明智十兵衛光秀が目指した「平らかな世」はまさに今、全世界の人々が望むことではないのでしょうか。

このドラマの鍵となる「麒麟」というのは伝説上の生き物で、「これがやって来ると、戦(いくさ)のない、平和な世の中になる」らしいのです。ドラマの舞台は日本の戦国時代。まさに、戦が日常でした。
現在も、コロナ禍に全世界が見舞われ、戦同様の悲惨な状態になっています。今年中にこの世界にも麒麟がやってきて、コロナを追いはらってくれると良いなぁと、私も願うばかり。

ドラマでは(史実でも)明智十兵衛光秀は、ついに麒麟を連れてくることができませんでしたが、徳川家康にその想いを文にしたためて託しました。皆さまご存知の通り、徳川家康は関ケ原の戦いを経て幕府を開き、約260年間、天下泰平の世を実現させましたよね。

現代のこの世界に麒麟を連れてきてくれるのは、果たして誰なのでしょうか。医療関係者全般を指すのか、それとも聡明な指導者なのか……? これからじっくりと、見守りたいです。

☆三田モニカ先生の占いサイト!!
「驚異の成就力[星座力学×血液型で恋囲い込む激当て占術家]三田モニカ」
〔スマホ/PC〕
三田モニカ(フォーチュン・カウンセラー)監修:「なぜこんなにもあの人を好きになったの?」「どうして結ばれない?」それは【星座力学】と【血液型相性】の法則がダブルで働いているから。血液型星占いで知られる激当て占術家・三田モニカが新占術であなたの悩みを解消!
https://charge-fortune.yahoo.co.jp/stw/mita_stw/