神通力を実感? 式直前にやんだ雨

スタッフ「蒼月先生にぜひ感想をおうかがいしたいと思っていたのですが、高円宮典子さまと出雲大社宮司の千家国麿さんのご結婚式、覚えていますか?」

蒼月先生「はい、もちろん。神様が祝福しているのを画面越しに感じました。とても素敵でしたね」

スタッフ「日本に接近していた台風も、出雲大社だけは避けて通ったみたいです。やっぱり神様が見守っているのかな」

蒼月先生「高天原(いわゆる天界)から降りてきた神である天照大神(アマテラスオオミカミ)は、伊勢神宮の主祭神ですね。天照大神は天皇家の祖神とされています。
一方、出雲大社は大国主大神(おおくにぬしのみこと)を祀った神社で、中つ国(いわゆる地上界)を作った国造りの神様。その出雲大社の宮司である千家家に、天皇家の方が嫁いだというのも、まるで神話の世界の続きのようです。伊勢と出雲の神様が力を合わせることは、きっとお二人にとってよいことだと思います」

スタッフ「神様の守りが強くなって、きっともっと日本全体を守護してくださると思いました! それにしても、お式の直前に雨が上がったというのはすごいですね。台風が来ていたのに」

蒼月先生「式の直前に雨が降って、しっかりその場が浄化されていたのだと思います。神様の守護を受けて、大変神々しいお二人だと感動しました。」

神社の雨は歓迎の合図

スタッフ「私が以前、箱根の九頭竜神社に参拝にいったとき、不思議なことがあったんですよ。ご縁日に参拝客が押し寄せるんですけれど、人が集まりだしたらザワザワと風が吹いて、霧雨がサーっと降りました。でも、宮司さんが祝詞を読み上げると、ピタッと雨が降りやんだんです。とても不思議でしたね」

蒼月先生「私も九頭竜神社に行ったことがあります。大変力のある神様ですね。雨を呼んで参拝客の禊を先に済ませてくれたのでしょう」

木々に囲まれた箱根九頭竜神社。芦ノ湖から船に乗って境内に向かいます。

スタッフ「神社参拝の前の雨は、禊なんですか?」

蒼月先生「はい。私も神社に参拝する前によく雨が降りますよ。でも境内に入るとピタッと降りやみます。雨は神様に歓迎されている合図ですから、悪天候にがっかりせず、感謝の気持ちで参拝してくださいね」

スタッフ「そうでしたか。今度から神社参拝のときの雨に注意してみますね」

蒼月先生「ただ、最近は日本の大地の力が荒ぶっている感じがします。先日は日本の中心に近いところで噴火がありましたが、土地のエネルギーの高まりを感じるんです。それら自然災害などから人々を守るためにも、今、日本の神様が力を合わせてがんばってくれているようですよ」

スタッフ「日々の生かされている感謝をこめて、私も神社参拝していきたいと思います。ありがとうございました」