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-2/4更新-賢者の選択心理テスト<第26回>

2月4日公開
 
 
2月です! やはりこのシーズンは恋する女性にとって気になるイベント「バレンタイン」が控えていますね(^^)
ということで、今回の【賢者】は恋モノがテーマ。子どもの頃に絵本で親しんだ恋の童話が題材です。早速読んでいきましょう!
 

津田秀樹先生より
前回の「待つ」にもたくさんの反響をありがとうございました。
いただいた感想は大切に読ませていただいております。

さて、今回は、バレンタインデイの月ということもあり、恋愛のお話です。
アンデルセンの「人魚姫」を取り上げてみたいと思います。

「そんな誰でも知ってるお話を今さら……」 と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、 人魚姫のお話は誰でも知っていても、アンデルセンの原作をちゃんと読んだことのある人は意外に少ないのでは? なんとなくあらすじを聞いて知っているとか、子供の頃に、簡単に変えてある絵本で読んだとか、ディズニーで知ったとか、そういう人も少なくないのではないでしょうか。

原作の翻訳は、今回も「青空文庫」で無料で読むことができます。
『人魚のひいさま』

昔の翻訳なので、「人魚姫」ではなく、 「人魚のひいさま」になっています。 「ひいさま」というのは、昔の言い方で、漢字では「姫様」と書きます。訳文はいささか古めかしいですが、その分、格調が高くて、なかなかいいですよ。


次のようなお話です。


心理テスト作成/津田秀樹

心理テスト研究家。携帯各社の公式サイト「本物の心理テスト」が大好評(ad@54ktai.jpに空メールを送るとURLが届きます)。スマートフォンにも対応!(http://honshin.jp
著書に『恋のサンタク』(マガジンハウス文庫)、『心理サプリ』(秋田書店)、『ジーパンをはく中年は幸せになれない』(アスキー新書)、『人生のサンタク』PHP)、 『傷つかない&傷つけない会話術』(マガジンハウス)など。心理マンガ『心理サプリ』(原作担当)が電子コミック化され、「秋田書店DX」「ベストヒットCOMICS」など多数のモバイルコミックサイトで配信中!
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賢者の選択心理テストNo.026


「愛によって、得るもの、失うもの、変わるもの」


海の底深くに、美しい人魚の国があり、人魚の王様には、6人の娘がありました。その6番目の末の娘が、このお話の主人公の人魚姫です。

人魚の娘は、15歳になると、海の上に出てみることを許されます。人魚姫は長い間、ずっと海の上の世界にあこがれていて、15歳の誕生日に、すぐに喜んで海の上に行ってみます。人魚姫はそこで、船の上にいるひとりの王子を目にします。

船は嵐にあって難破し、王子は海に放り出されます。人魚姫は必死になって王子を助け、あたたかな海辺に寝かせて、自分は隠れます。 そこに、美しい人間の女性が通りかかり、王子も意識を取り戻します。王子は、その美しい女性が自分を助けてくれたと思い込みます。


人魚の国に帰った人魚姫は、王子のことがどうしても忘れられません。 物思いにふけってばかりいます。

さらに人魚姫は、おばあさんから、こんなお話を聞きます。
「人魚は三百歳まで生きられる。でも、死んだらあわになってそれでお終い。人間は死んでも、たましいだけは生きつづけるのです」

人魚姫は、人間のような「死なないたましい」が欲しいと思います。

さらにおばあさんは言います。
「ここにひとり人間があってね、あなたひとりを好きになる。
そうして、それこそありったけの真心で、あなたひとりのことをおもってくれる。
そうなると、その人間のたましいがあなたの身体のなかに流れこんで、
その人間の幸せを分けてもらえることになる。
しかも、その人間はあなたにたましいを分けても、
じぶんのたましいはやはりなくさずにもっているというのさ」



人魚姫は、王子への愛情、そして「死なないたましい」を手に入れるために、 人間になることを決心します。
その願いをかなえてもらうために、魔女のところに相談に行きます。
魔女は、人間になる薬を作ってくれます。

でも、人間になるためには、たくさんの苦しみがあります。
人魚の下半身は魚のようですが、それを人間の足に変えるには、
ナイフで刺されるような痛みがあるのです。
しかも、人間の足になってからも、一歩歩くごとに、するどい刃物を踏むような痛みがあるのです。 そして、いったん人間になると、もう人魚には戻れません。もし王子が別の女性と結婚すれば、心臓が破れて、身体があわになってしまいます。

さらに、魔女は自分へのお礼も求めます。 人魚姫は、海の世界でいちばんの美しい声の持ち主なのですが、その美声をくれというのです。
声をあげてしまったら、もう人魚姫は口をきけなくなってしまいます。




それでも、人魚姫はすべてを承知します。

舌を切り取られ、薬をもらって、海の上に世界に行きます。

薬を飲んで、凄まじい痛みに気を失った人魚姫。
気がついたとき、目の前にいたのは、 あの王子でした。
自分はちゃんと人間の身体になっていました。
王子は、人魚姫をお城に連れて行って、大切にしてくれます。
しかし、王子が愛しているのは、溺れた自分を助けてくれた美しい女性です。
本当は人魚姫が助けたのですが、口のきけない人魚姫はそれを伝えることができません。

それでも王子はだんだんと人魚姫のことを好きになっていってくれます。 そんなとき、王子に隣国のお姫様との結婚話がもちあがります。
王子は結婚する気がありませんでした。
しかし、隣国のお姫様に会ってみたら、 それは自分を救ってくれた(と王子が思い込んでいる)美しい女性でした。





王子と隣国のお姫様は結婚することになります。


人魚姫の命も、もう夜明けまでです。
そこに、人魚姫の姉たちがやってきます。

美しい髪をすべて魔女にやって、その代わりに、短刀をもらってきたのです。
「この短刀で王子の胸をぐさりとやれば、あなたは死なずにすみ、またもとの人魚に戻れるのよ」 と姉たちは言います。

人魚姫は、短刀を持って、王子の寝室にしのんでいきます。
王子は、隣国のお姫様といっしょに、幸せそうに眠っています。
王子は寝言で、隣国のお姫様の名前を呼びます。




人魚姫は、
短刀を海に捨てました。
そして、自分も
海に飛び込みました……。



さて、ここから先、 絵本などによって、3種類の結末があります。
あなたが作者だったら、どの結末にしますか? (アンデルセンの書いた結末を当てるということではなく、あなた自身だったら、どういう結末にしたいかで選んでくださいね)



―――――――――――――――――――――――
 



Aの結末
人魚姫はあわとなって消えてしまいました」



Bの結末
「人魚姫は海のあわとなりましたが、消えてしまうことはなく、そのたましいは天国に召されたのです



C.
「人魚姫は海のあわとなりましたが、消えてしまうことはなく、300年間の善行を積めば、人間と同じ『死なないたましい』を授かることができるのでした





心が決まったら【解説を読む】をクリックしてください。








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