スタッフ「蒼月先生は水晶球を使って占いをされていますが、私のような零感(霊感ゼロ)人間でも、できるようになるのでしょうか」

蒼月先生「水晶球を使って占うのは難しいですよ。星占いやタロットは勉強すれば結果が導き出せるようになりますが、石の声が聞こえるくらいにならないと」

スタッフ「やはり難しそう(^^; 実際、蒼月先生はどんな感じで水晶球を使って占うのでしょう?」

蒼月先生「投げかけた質問に対して声が聞こえてくることもありますし、水晶の中に映像が浮かぶこともあります。以前、婚活のお悩み相談をしていたところ、水晶の中に相談者ではない中年の女性の姿が浮かびました。『これは誰だろう?』と思ってその人の雰囲気を説明したら、その相談者の親戚の方だったんですね。その後結局、その水晶球に映った女性が、いい縁談を持ってきてくれたんです。こうやって直接的に映像で未来を教えてくれることもあります」

スタッフ「すごいですね! 先生が愛用している水晶球ちゃんとは、長いおつき合いなのですか?」

蒼月先生「はい。もう20年ほど前から使っています。45ミリ球と55ミリ球の二つです」

スタッフ「ときどき先生がパワーストーンを鑑定して“少年みたいな精霊が入っています”とか、“仙人みたいな石ですよ”なんてお話をしてくださいますが、先生のその二つの水晶球ちゃんは、どんな精霊なんでしょう?」

蒼月先生「それぞれ控えめな精霊は宿っていますよ。でも、占いに特化するために、この二つの水晶には性別や人格が発現していないんです。ただ、“石さん”として存在している感じ。でもこの二つの水晶球は相性がいいペアで、仲良しの友達同士みたいです」

スタッフ「わ~。なんか石同士が仲良しというのも面白いですね。私も尖がった水晶は持っているのですが、球は持っていないんです。初心者の人におすすめの水晶の買い方を教えてください。そしてたまごっちのように育ててみたいので(笑)」

蒼月先生「水晶を購入するなら、やはり球をひとつ持っているといいでしょう。もちろんルース(原石)もアクセサリーもよいのですが、球状のものはとくにパワーが宿りやすいんです。それほど大きくなくても良いので、ぜひひとつ購入してみてください。きっとあなたの役に立ってくれます。
選ぶときは、よく聞く話ですが、やはり手に取った時にピン!と来たものが一番。お店に入った瞬間、その石と目が合えば、あなたとの相性はピッタリです。意外なところでは、仲良しの友だちからプレゼントされるのもいいんです。本当に縁があったからこそ、友だちを通して引き寄せられてきたということなので……。ただ、誰かが使っていた水晶球をお古でもらった、というのはよくありませんね。最初に手に取るのは、新品の状態がベスト。赤ちゃんを育てるみたいに、水晶球と仲良くなっていきましょう」

蒼月先生「ちなみに、私達はやはり日本産の水晶と相性がいいんです。でも、最近はなかなか市場に出回りません。スピリチュアルに詳しい人ならわかると思うのですが、やはり水晶に日本の神様の力がもともと宿っているので、日本人となじみやすいのです。でも、たとえ海外産の水晶でも、時間をかけて仲良くなれば、何にも負けない絆を結ぶことができますよ。ちなみに私が使っている水晶球もブラジル産とアメリカ産(アーカンソー州)です」

スタッフ「水晶の産地別に、何か特徴はありますか?」

蒼月先生「ブラジル産の水晶は明るくて陽気! まさにブラジルの太陽そのものですね。アーカンソー州は知的。とてもクリアで聡明です。ひらめきをもたらしてくれますよ。ヒマラヤ・中国産は仙人みたいで、思慮深くなれます。日本産は神聖で、日本人への守護の力が強いです」

スタッフ「わ~、なんかここまで細かい効能があると、ガゼン購入意欲が湧きますね(笑)水晶を買ったら、まずは浄化するんですよね」

蒼月先生「そうですね。新品とはいえ、いろいろな人の手を渡ってきたものなので。水晶はまず流水でよく洗って、そのあと日光浴させるといいんです。昇りたての朝日の光に5分ほど当てれば大丈夫。流水が汚れを流す感覚だとしたら、日光浴は根こそぎ漂泊するくらいの浄化力ですよ。とくに朝日は、リセットしてくれるうえにいい気を封入してくれるので、買いたてはもちろん、年に一度は浴びせるといいかもしれないです。私も初日の出を浴びせました(笑)」

スタッフ「あの、浄化法として、月光浴も聞いたことがあるのですが、こちらは日光浴とどう違うのですか?」

蒼月先生「月光浴は、もっとスピリチュアルな霊性を高める浄化法です。日光浴はエネルギーそのものを宿してくれるけれど、月光浴は宇宙の愛というか……水晶の神秘性が高まります。リセットよりも上書きみたいな感じですね。ちなみに、月が出てなくても、窓を開けて夜気にあてるだけでもいいんですよ」

スタッフ「なるほど、こうやってケアして仲良くしていけば、いつしか私にも未来を見せてくれるかもしれません!」

蒼月先生「水晶球と接する機会が増えれば、ちゃんと質問に答えてくれるようになりますよ。たとえば、水晶を台座か手のひらの上に乗せて『私は○君が好き?』などと、自分で答えのわかりきっている質問をしてみましょう。するとその答えに応じて、水晶が光って見えたり、熱く感じたりするんです。次第に石がなんらかのシグナルを出してくれているのがわかるようになりますから、まずはそこから」

スタッフ「そこまでいけたらすごいな……!」

蒼月先生「そうして水晶と仲良くしていると、ひらめき力がつきますし、お守りにもなってくれますし。いいことたくさん。ぜひトライしてみてください!」

スタッフ「わかりました! ありがとうございました(^^) まずはえ~っと…会社帰りにある石屋さんは……(と検索)」

みなさんいかがでしたか? スタッフのごまですが、なんと水晶の球は持っていませんでした! そういえばかつて小学生ぐらいまでは結構、カンのいい子どもだった気がするのですが、最近どうもサッパリで(笑)。
水晶を持ち歩いているとカンが良くなるため、最終的に運が良くなるそうですよ。水晶が万能のパワーストーンだと言われるのは、このことからだったのですね。ぜひ皆さんも、お手持ちのパワーストーン購入の際にご活用ください!