こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
暑い夏を乗り切る方法はいくつもありますが、スペイン南部のアンダルシア地方では、ガスパチョという冷たいスープをいただくそうです。季節の野菜を使うちょっと酸っぱくて冷たいスープは、40℃越えも当たり前のアンダルシアで、元気をつける食べ物なのですね。
さて、このガスパチョ、トマトがメインのお料理です。トマトは“愛のリンゴ”とも呼ばれ、とくに、よく熟したものは、情熱的な愛、激しく官能的なセックスの象徴とされています。そう、愛情運を大きくアップさせてくれる食材なのです。
トマトの他にピーマンも使いますが、ピーマンは、蠍座が支配する食材とであり、熱い情熱と、どこまでも続く思いの深さを意味する野菜。トッピングに使う卵は、創造性のシンボル的存在であると同時に、多産の象徴。愛を実らせる力があるのです。
こんな食材を使った冷製スープ=ガスパチョをあなたの手で作り、愛する人に食べてもらったら…!? 相手のハートをガッチリつかめること、請け合いです!

〈材料〉2人分
トマト…2コ、ピーマン…1コ、きゅうり…1本、たまねぎ…1/8、にんにく…1/2カケ、パン…1枚、水…50cc、オリーブオイル…大さじ、酢(できればワインビネガー)…大さじ1、塩…少々、コショウ…少々、卵…1コ、
〈作り方〉
1.トマトは湯むきして皮をむき、粗く刻む。
2.ピーマン、きゅうり1/2本、たまねぎ、にんにくも同様に粗く刻む。
3.パンは水に浸してからギュッと水を絞っておく。
4.卵は茹で、残ったきゅうり1/2とともに細かくみじん切り。
5.卵以外の材料を全部いっぺんにミキサーにかけてスープ状に。
6.出来上がったスープに、刻んだゆで卵、きゅうりをトッピングして召し上がれ。

※冷蔵庫でひと晩寝かせておくと味がなじみ、よく冷えておいしいですよ! ニンニクやたまねぎは辛みや匂いがあるので、苦手な方は控えめに。