「今日の最下位は・・・、ごめんなさーい、○○座のあなた」なんて風に朝から自分の低調な運勢を耳にしてしまった時、なんとなくツイてないなぁと感じてしまった時は、ガッカリ・・・。
ということで、そんなどよーんとした気持ちを吹き飛ばして前向きになれるような占いの使い方をお教えします!! 今回も、先週の記事オリンピック・メダル予想でバンバン当たりを出した、天野原みちる先生にお聞きしてきました☆ 

運勢が悪い時のメカニズムって?
→「悪い」とメッセージを送っている星は一部だけ!

天野原先生「星占いでは、人の運勢は本来、太陽、月、金星、火星、水星、木星、土星、etc.いろいろな惑星に影響されているといわれています。個人の運勢も、生まれ持った星の配置図の惑星と、現在運行している惑星とが形成する角度によって占われるのです。けれども、12星座別の一般の占いは、その一部の星の情報で占っていることがほとんど。ですから、本当にその星座の人全員の運勢が悪いかというと、一概にそうとは言えないのです」

なるほど! 運勢が悪いといっても、「一部の星だけなんだ!」 と思うとなんだか気が楽になりますね(^∀^)♪  ちなみに、一般的な12星座別の占いは、影響力が一番強い太陽や、その期間に大きく動く惑星との関係で見ていることが多いそうです。
でもでも、「今日はアンラッキー」なんて聞かされたら、やっぱりビクついてしまいます(・・;) 運勢が悪い時はどう過ごしたらいいのでしょう・・・?

‐ 運勢が悪い時は、どう過ごしたらいいの?
→ 行動を控えるのではなく、気をつければいい!

天野原先生「これは私個人的な考え方だけれど、運勢が悪いからといって、『あれもダメこれもダメ』と思って行動を控えたり、予定していたことをキャンセルしたり、やるべきことに消極的になる必要はないと思うんです。
例えば、その日の運勢で『水に注意!』と出ていたとするわね。けれどその日ちょうどお友達とプールに行く約束していたとします。でもだからといってその約束をキャンセルしてしまうのではなくて、プールで泳いでいる時に、深くて危ないところへ行ったり、監視員さんの注意を無視して泳いだり、なんてことをしないように気をつけて下さいっていうことなんです」
そっかぁ♪ 運勢が悪いからといって、約束をキャンセルしたりしたら、それこそヒンシュクを買うはず。ちょっとの注意でいいんですね!

天野原先生「やらなくてはいけないことを、すべて好調日に合わせられるとは限りません。低調日に大事な仕事があったり、試験だったりすることもあります。けれどミスをしたり人を傷つけたりしないように、と頭に入れておけば、低調日は決して怖くないんです。ですから、運勢が悪いからといって、やらなくてはいけないことに対して、消極的にならないで下さいね」

低調日だって、来た波には乗る!
なるほど! 控えめになりすぎたり、怖がったりする必要はないんですね☆
これは相性でも同じことなんだそうです。「この人と相性悪いからな~」と距離を置くのではなくどういう接し方をすればいいんだろう、と頭にいれておけば、楽しくつき合えるはず^^
ただ、やっぱり運勢が悪いと、悪いことが起こってしまいやすいのかが気になるところ・・・。どうなんでしょうか!?

運勢が悪い時に、悪いことが起こってしまったら!?
→ 低調日は、自分を成長させられる日!!

天野原先生「運勢が悪い時は、たしかに思い通りにならないことも起こるかもしれません。でもそういう時こそ、自分にとって何か学びや気づきと出会える時なんです。
好調日は欠点に気づきにくい・・・。
例えば好調な時に“誰かを傷つけるような発言をしてしまったけれど、相手が気にしないふりをして笑って受け答えてくれたので、その場は楽しく過ごせた”とします。こんな風に好調の時は、うまく切り抜けられやすい時なんです。でも逆に言うと、せっかくの自分の欠点に気づく機会を逃してしまったとも言えますよね?」
ハッ!! たしかに!
天野原先生「対照的に低調な時に、“誰かに余計なひと言を言ってしまったら、相手が怒ってしまって叱られた。その場は気まずい雰囲気になった”とします。低調な時は、一見悪いことが起きたように見えますが、『こういうひと言が人を怒らせてしまうんだ、悪かった』とひとつ学ぶことができますよね? この傷みが、成長の糧になるんです」
ホントだっ! いくら好調日だからと言っても、気づかずに人を傷つけているよりずっとイイ・・・。
低調日だけど自分と向き合える!
天野原先生「好調な時は、それはそれで素晴らしい時です。少し頑張れば、その倍の評価が返ってくるなど、成果も出やすいでしょう。低調の時は、そんな風にうまくいかないかもしれません。けれど三歩進んで二歩下がっても、確実に一歩は進んでいるんですよ!」

ツイてない時の厄落とし法  
今、ツイてないなぁと思った時にできる、厄落としができる実践法を天野原先生にご紹介して頂きました!
1ツメ or 髪を切る!

身体の一部であるツメ先や毛先を自分の分身と見立て、厄を負わせて捨ててしまうと厄落としになるんだとか。気分もスッキリして、新たな気持ちになれる☆
2必要以上に、恐れないこと! 

「あぁ、今日はダメな日なんだー」なんて気持ちでビクビクしていると、起こらなくてもいい悪いことを呼びこんでしまうそうです。「悪いことは信じないもん♪」くらいの潔さがあってもいいかも。
3あきらめて寝ちゃう!

寝れば生命が生まれ変わる、という云われもあるように、睡眠はある意味“リセット”なんだそうです。悪いことは寝てる間に封印してしまって、毎朝「よし、今日から新しい私!」と生まれ変わった気持ちで起きると、ツキを呼び込めるかも!
ぜひ、これらのアクション&心構えで、低調日でも元気に過ごしていきましょう!!

天野原先生「もし今が悪い状態だとしても、星はいつだって動いています。悪い運勢はがずっとそのまま続くということはなく、必ず好転するんです。皆さんにも、そう思って占いを生かして使ってもらえたらなって思います」

うまくいくための、好調日は好調日の生かし方、低調日は低調日の生かし方があるんですね。運勢の良い悪いという目の前のことだけにとらわれないで、長い目での“ラッキー”を自分自身育てていきたいものですね。低調でも好調でも、みなさん一緒に頑張りましょう!!