これからの季節は、晴れた日はどこかへお出かけしたくなりませんか?
みなさんにぜひ訪れてほしいのが、古の神々が宿る神社。有名な神社でなくとも、純粋な気持ちでお祈りすれば願いは必ず伝わります。しあわせパワーを受け取りに、あなたも出かけてみませんか?

願いを成就させるお参り方法とは?

神社でご利益を得るためには、神様と神聖な気持ちで向き合うことが何より大切。なので、お参りをする時は、「こんな恋がしたい」「今年こそ結婚したい」などといきなり自分の思いをぶつけずに、まずは神様に感謝し、「もしメッセージをいただけるとしたら何ですか?」と問いかけ、そのあと心に沸き上がってくるものに耳を傾けるという調子でゆったりいきましょう。鳥居をくぐったすぐ先にあるのは、神様との交流の場です。そうした意識のもと、神社の特別なバイブレーションに心と身体を委ねれば、あなたのもとにしあわせが訪れることでしょう。

一、訪れる時は
目的をはっきりさせる
神社を訪れる前に、“本当のところ自分はどうしたいのか”と初心に戻り、目的を明確にしておきましょう。“彼氏がいないからとりあえず”とか“あの神社は 恋に効くってウワサだから”などと動機が曖昧だと、神様に思いを伝えることができず、せっかくのご利益も半減してしまいます。
二、鳥居をくぐりつつ…
招かれたことに感謝する
鳥居の前に来たら、「今日ここにお招き頂いたことに感謝します」と神様にご挨拶を。そして「この神社にくる人々の望みが叶いますように」とお願いしましょ う。宇宙には“与えただけのものが返ってくる”という法則があるので、人のしあわせも含めて祈ると願いが叶いやすくなります。
三、境内を散歩しながら
自然界に思いを広げる
お清めの水があるところで両手と口を清めたら、境内をゆっくり散歩しましょう。神社の木々や植物たちには精霊が宿っているので、その清らかなパワーを受け 取るべく、周りの自然に意識を広げて。すると肩に入った力が抜け、緊張がほぐれていくはず。その過程を心地よく感じながら神殿に向かいましょう。
四、祈願する前
心を落ち着ける
社殿に近づくと、まるで「ようこそ!」と歓迎されているかのような気持ちのよい風がフーッと流れてきます。それは神様のエネルギーで心が落ち着いていれば 誰もが感じることができます。深呼吸をして、募る思いをちょっと脇に置き、全身を受信機にして神様と向き合えば、多くのメッセージを受け取れます。
五、拝殿の前に立ち
喜びを伝える
拝殿の前に来たら、いざお祈りですが、ここは願いを唱えるより「私が今日ここに来たのは、心から愛するパートナーと出会えたことのお礼を言いに参りました」と、すでに叶えられたものとして、感謝の言葉を伝えましょう。天上界には時間的隔たりがないので、喜びを先に伝えれば、現実で形となっていくのです。
六、参拝後には
自分自身に声をかける
神様と対面したあとは、自分に声をかけましょう。「願いが叶えられて本当によかったね、ありがたいね」と語りかけて受け取ったメッセージをハートに根づかせていきます。このように、しあわせな思いで内面を満たすまでが、神社における一連の心のお作法です。
七、その日一日
楽しいことをイメージする
神社を出たあとも喜びの状態をキープできれば、ご利益はさらにアップ。「恋人との初デートには何を着ていこうかしら?」など、自分のワクワク感が増すことをたくさんイメージしていきましょう。恋が成就して輝いている自分を想像することが、願いを叶える一番のコツです。
★プチアドバイス★
少しでも恋成就のご利益を高めたいなら、2日や22日などのパートナーシップを表す“2”のつく日にお参りするといいでしょう。

“片思いのあの人に振り向いてほしい”“素敵な出会いが欲しい”と願う方に神様とつながるスペシャルワークを教えていただきました♪ 神様は人々の念願したことが成就し、地球が天と同じように素敵に運営されることを願っているそう。豊かな智慧と愛に満ちあふれた温かい存在の神様の力をお借りしましょう! 恥ずかしがらずにチャレンジしてみて! 
スペシャルワーク1
「神様へ手紙を書く」
モヤモヤした思いを書き出して心をデトックスしましょう
素敵なパートナーと出会うためには、まず自分自身とよきパートナーになること。それは、どんな自分でも許し、愛するということです。で も、さみしいとつい 自分を痛めつけがち。理屈をつけて強がってみたり、暴飲暴食をして一時的に愛の枯渇を癒したり……。そんな気持ちになった時は、神様へ手紙を書くワークを してみましょう。「神様へ 私は素直になれない自分を許します」というふうに自分が自分を許したということを手紙に書いて、神様には「そうか、この子は思 いを手放したんだな」と目撃者になってもらうのです。悶々とした思いを形に出すと、心がデトックスされて、気持ちもスッキリ。純粋な気持ちで神様と向き合 うことができ、願いがいっそう叶いやすくなります。
スペシャルワーク2
「恋の御神水(ごじんずい、おしんすい)を飲む」
未来の恋人からのラブレターを現実のものにするおまじない
神社によっては、その敷地内から水が湧き出ていることがあります。その水(=御神水)は神社の気が宿ったパワーのある水なので、訪れた神社に御神水があっ たら、ぜひ分けてもらいましょう。ここではその御神水を使った恋のスペシャルワークをひとつご紹介。まず寝る前に、大好きな人から送られてきたという設定 で、自分に対するラブレターを書きます。「君の笑顔に癒されている。ありがとう」など短くていいので、恥ずかしがらずに書きましょう。それを空のコップに 入れて枕もとに置き、就寝します。その間に言葉の力がコップに転写されているので、朝起きたらコップに御神水を入れて飲み、「私は愛されている…」と心を 喜びで満たしましょう。すると御神水と言霊の力で、恋成就が加速的に現実のものとなっていきます。

あなたの家の近所にはどんな神社がありますか? 神社の名前は、地名に由来するものが多くあります。そのため、同じ地名のところには同じ名前の神社が存在することも。また、全国に同名の神社が広がっているのは、人々がある土地から集団で移動してきた際に、新しい土地でもかつての神様をお祀りしたいからお招きしたことに由来します。それにしても“八百万(やおよろず)の神”というだけあって神社がいっぱい! 参拝の際の参考にしてみてくださいね♪

●何かを成功、発展、勝利させてくれる。受験勉強に◎。
猿田彦(さるたひこ)神社
日枝(ひえ)神社
山王(さんのう)神社   
日吉(ひよし)神社
●学問の神様・菅原道真ゆかりの神社。受験にご利益あり。
天(てん)神社
天満宮(てんまんぐう)
菅原(すがわら)神社
●武術やスポーツの神様。馬術、弓術の上達、バイクや車の交通安全祈願もおすすめ。
八幡(はちまん)神社
八幡宮(はちまんぐう)
●水の神様。安産や女性の生理、美容などの女性の健康運を守ってくれる。
水(みず、すい)神社
水天宮(すいてんぐう)
●川の神様。金運や片思いの恋愛成就。男女カップルでお参りすると、神様にヤキモチを焼かれてしまうとか…。
弁財天社(べんざいてんしゃ)
●航海、交易の神様、えびす様をおまつりしている神社。商売繁盛、金運、海外旅行の安全祈願だけじゃなく、外国語の勉強にも力を貸してくれる。
戎(蛭子、恵比寿、恵比須、蛭子=えびす)神社
今宮(いまみや)神社
●航海の神様。女の神様なので、恋愛の安定、安産にも効果あり。
淡島(粟島=あわしま)神社 
市杵島(いちきしま)神社
厳島(いつくしま)神社
●道の神様で、災いを防ぐことから交通安全にご利益あり。このほかに縁結びも。
道祖(どうそ)神社
塞(幸=さいの)神社
●家内安全、商売繁盛、病気治癒、安産祈願、合格祈願、学業成就などにご利益あり。
天祖(てんそ)神社
●旅の安全、武術、スポーツにご利益あり。茨城の鹿島神宮の神様が、シカに乗って奈良の春日山まで来たという話も。
春日(かすが)神社
●航海安全の神様。旅行や交通安全、物事が順調に進むようにしてくれる。
住吉(すみよし)神社
●土地や家内安全。仲間や友情を守り、安定させてくれる。
氷川(ひかわ)神社
寒川(さむかわ)神社
●鉄鋼、鉱山、山の神様で、金運を向上させてくれる。お金を生み出す力も。
金山(かなやま)神社
●山の神様。女性の神様なので、恋愛成就や安産、女の子の悩み全般に効果あり。
浅間(せんげん)神社
●火を鎮める神様。ケンカやトラブルを防ぎ、悪いことも断つ。
秋葉(あきば)神社
●雷神様をおまつりしている神社。秋葉神社と同じく、火を鎮めてくれる。ケンカやトラブルも防ぐ。
愛宕(あたご)神社
●交通、通信の神様。手紙や電話などでの交流、友情、人間関係、仲直りにご利益。
諏訪(すわ)神社
●厄除け、開運、恋愛、約束を司る神様。約束を破られないように、あるいは浮気封じをお願いして。
王子(おうじ)神社
熊野(くまの)神社
●山の神様。女性の神様なので、恋愛成就、安産、美容などの女の子の悩み全般に○。
白山(しらやま、はくさん)神社
●旅の安全、武術、スポーツの神様。勝負事や受験必勝も。
鹿島(かしま)神宮
鹿島(かしま)神社
香取(かとり)神宮
香取(かとり)神社
●航海と水の神様。恋愛成就、浮気封じ、恋のライバル封じに効果あり。
貴船(きふね)神社
●川と水の神様。安産、恋愛、夫婦円満に。
賀茂(かも)神社
●航海安全の神様。金運、商売繁盛、交通安全のほか、物事を安定させる。
琴平(ことひら)神社
金毘羅(こんぴら)神社
●五穀豊穣の神様。金運、商売繁盛、農業、栽培、成長、実り、成功を司る。
稲荷(いなり)神社
●かまどの神様。家内安全や悪いことを防ぐ。いじめなどから守ってくれる。
荒(こう)神社
●山の神様。夫婦円満、縁結び、家内安全のほか、女性の願い全般を聞き届けてくれる。
赤城(あかぎ)神社
●不老長寿、夫婦円満、縁結び、幸運祈願にご利益。
多賀(たが)神社
●商売繁盛、厄除け、物事の安定、交通安全。
八坂(やさか)神社
●厄除け、病気除け、災難除け、いじめ除けに。
妙見(みょうけん)神社
●五穀豊穣、開運招福。なにかを作ること全般を司る。
大神宮(だいじんぐう)
●医療、医薬、酒造の神様で、健康や医療、縁結びを司る。
御岳(御嶽=みたけ)神社
●子孫繁栄、商売繁盛、何かを増やすことにご利益がある。
三峰(みつみね)神社

みなさんいかがでしたか? これまでなんとなくお参りをしていたという方は、ぜひご利益を高める七つの作法を実践してみてくださいね。神様のしあわせパワーをお借りすれば、あなたの願いもきっと叶うはず!