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-9/1更新-エミール先生の星便り 9月


「夏の思い出」


つくつく法師(ツクツクボウシ)にうろこ雲。スイスイと空をゆく赤とんぼに、小さな、小さな秋を感じるこの頃ですね。
お元気でしたか? エミールです。

8月は心が熱くなるオリンピックや高校野球。そして夏の野外イベントへのお誘いと、大きなエネルギーに囲まれながらアッという間に通り過ぎてゆきました。
夏のフィルムが頭のあちこちに散らかっているので、スタッフに協力して貰い、アルバムに整理してみました。
舞台は富山県の立山から長野県の信濃大町まで続く、立山黒部アルペンルート。蒼く輝く夏の峰々と高原、滝の音と共に過ごした今年の夏の想い出です。

9月はどんなことが待っているのかしら。あなたの事も教えてくださいね。


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立山黒部アルペンルートの旅
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こ こ最近、夏には山らしき場所を訪れている。最初に断っておくと私は肺に障害を抱えているので無理はできない。しかし自然は大好き。そんな希望を叶えるた め、そして日ごろの運動不足解消にもなる。早い話が夏のお遊び。とはいえ、山の素晴らしさは何とも言い難い。そんな経験をみなさんにも味わってもらえたら・・・と思っている。
2年前は上高地、去年は乗鞍、本格的な山歩きとは程遠いのんびり散歩、でも、はまってしまった。どこにしようかなー?と、 悩んだ末、今年は立山室堂平。幸いなことに、みくりがいけ温泉に空きが見つかった。じゃあ、初めての北陸新幹線に乗って、その後、立山黒部アルペンルート だ、と決定。


【東京駅発の北陸新幹線 かがやき号】
みくりがいけ温泉、実は山小屋。予約が取れたのは山の日の前日、8/10。実はこれで大正解、結果的に大混雑に巻き込まれずに済んだ。
さて、計画で気にしたのはどのように室堂平高原を楽しむか。ゆとりを持って・・・が第一。そこで計画したのは、9日のうちに立山まで入り1泊、10日は朝から室堂へ上がり、高原でノンビリ。11日は早めに信濃大町まで下る、というもの。


【8/9 東京から立山まで】
9日、富山地方は雨、ガスがかかり山の展望は残念ながらゼロ。
【富山駅前です】
それでも立山につくころは、曇り時々晴れ。宿に入るまでに時間があったので、バスで「日本一長い滝」と宣伝文句にある、称名滝(しょうみょうだき)まで行くことにした。


【立山駅前 砂防工事用トロッコ列車の機関車と】
バ ス停から歩いてすぐかな、と思っていたが結局、往復1時間半の道のり。途中で土砂降りの雨、私にとっては山で経験する初めての本格的な雨。まるで滝の中を 歩いているよう! 雨具と傘を用意していて正解だった。ちなみに、ずぶ濡れで歩いていた人も。なにせ一般の観光ルート。でも雨とガスにつつまれた滝は見ごたえ十分だ。
 
【称名滝は雨の中】
 
【雨あがりにガスに包まれた道をバス停まで下る】
この日、ペンション(懐かしい響きだなー)は貸し切り。「明日からは混むんだよ、あんたラッキーだったね」と、おかみさん。そういえば以前、大型バスを貸し切りにしたこともありました。お客さんが他にいなくて・・・
 

【ペンション 愛花夢の前で 貸し切りです】


【ペンションの前は草原、スコットランドのB&Bを思い出します】 

【8/10 立山室堂高原を満喫】
翌10日、朝早く出たつもりが、立山駅はアルペンルートチケット売り場に長蛇の列。そうです、明日は山の日、人出も半端じゃない。でも今日は高原まで上がるだけ、のんびりユックリだ。
ケーブルとバスには並んだものの、9:30には室堂平に到着。これから今日1日、高原の散策。幸いなことに、今日の空は快晴、文句なし。
実はここ、室堂平はスイスアルプスの高原気分を味わわせてくれる場所。と勝手に思い込むことにする。海外旅行気分を味わおうっと。
【室堂高原から望む雄山連峰の雄姿】
到着早々、高山植物に歓声があがる。これはヨツバシオガマ、それはタテヤマリンドウ・・・と、ガイドブックに載っている花が手に取るように目の前にいっぱい、あー感激。


【立山リンドウ】 
でもあの有名な、チングルマの花が見当たらない。宿のおかみさんから「見れると良いね」と言われていたものの花は終わり、すでに種の状態だった。実は今年、 積雪量が例年より8mほど少なかったらしい。いつもはまだ残っているはずの雪渓が全く見当たらない。「雪の上を歩けるよ」と期待してたのに・・・。結局 「季節が1カ月ほど早く進んでいるのですよ」とはレンジャーさんに聞いた話。そうかー、と残念だが、それでも高原のお花畑。そして取り巻く立山の峰々、そ れだけで十分に満足だ。
一昨年は、穂高の山並みを眺めつつインスタントラーメンを食べた。今年は、立山を見ながら。「これこそが山の醍醐味だよ」とスタッフ。
 

【このテーブルでラーメンランチ 卵・ソーセージ入り】
こ この標高は2500m、これ以上はドクターストップと言われているため、そろそろ小屋へ向かいますか。とその時、監視員とすれ違い。「最近、ライチョウ見 ていますか?」、「うーん、雷鳥沢の先で1週間ほど前に見たんですけどねー」、「そうですか、どうも」と言って別れた直後、「あ! いましたー。あそこで すよー」と指さしている。
約20mほど先の岩の上に、ジッとたたずんでいるのは・・・、紛れもなくライチョウ。やったー、なんという幸運。なにせ 生まれて初めてライチョウさんに遭遇です。しかもその後20分ほどもライチョウを観察できた。なにせ、その場所から動かない。ライチョウって動かないん だー。おかげで写真もゆっくり撮れた。【補足;そんなことはないそうです。「よく動くんですよ」と言われました。】
 

【岩の上に、ジッとしていたライチョウ】
室堂平の美しさは、池があるから引き立つのだろう、と思う。晴れた空の下、山の峰と草原、それらを写す池の景色は何とも言えないものがある。還暦を過ぎ、こんな場所を歩けた喜びを感謝したい。


【みくりが池と峰々】
 
 
【草原にワレモコウの群生】

み くりが池温泉(山小屋)は大部屋、とはいえカーテンでちゃんと仕切られており、一人当たりの広さは畳一畳、しかもシーツ付き。山小屋では特上の部類に入る のだそうです。しかも、ウォッシュレットまで。同行のスタッフにとっても初めてとのこと。そして何よりも日本で最も標高の高い地点にある温泉。まさしく、 極楽気分。山小屋に泊まり、温泉に3度も入ったのは、もちろん初体験。

【みくりが池温泉という山小屋の宿泊スペース ホッと一息】

山小屋につけば他にすることはない。というより疲れてヘトヘトー。こんな時は当然のことながら、テラスでビール。富山湾の方向に広がる雲海を眺めながら・・・もう、最高!
この日の日没は小屋のすぐ上にある高台から、じっくりと堪能できました。赤く燃えて暮れなずんでいく立山の峰々、なんとも言い難い。
深夜、一人で外に出てみた。満点の星が輝いている中を流れ星が通過。宇宙の鼓動を感じるひと時だ。
 
【山小屋のテラスで、みくりが池を眺めながら】


【10日の日没 黄金に輝く立山連峰の峰々】

【8/11 山を下りて東京へ】

11日は最終日、予想通り黒部方面から上ってくるルートは観光客で超満員。午前中の下りルート選択は正解だった。この後は展望を楽しみつつ、黒部ダムへ降りるだけ。ダムサイトでは放流されている水と虹を楽しみ、山々に別れを告げれば、やがて長野県は扇沢。
そ してまた最後のサプライズに遭遇。大町に下るバスから森を眺めていると、なんとカモシカ!そして「あっ、また!」2頭も発見。タクシーの運転手さんから聞 いた話によれば、最近よく見かけるという。しかも「実は自家用車で轢いたことがあるんですよ」とのこと。ちなみに保護動物のため、後で大変だったとか。で も人身事故でなくて良かったですねー。
大町からは特急「あずさ」で新宿まで。駅のホームから見えた鹿島槍は「また、来てね」と言っているようだった。
 

【駅のホームから鹿島槍がよく見えた】





〜ちえの樹よりinformation〜

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次回は9月17日(土)です。


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