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-4/2更新-賢者の選択心理テスト<第16回>

4月2日公開



新年度になりました! 4月から新しい勉強や仕事を始めるにあたって、さまざまな困難にぶつかる人が多くいらっしゃると思います。そんなとき、どのように考えればよいのでしょうか?

今回の【賢者の選択心理テスト】は、おなじみの『ウサギとカメ』を題材に展開します。早速読んでいきましょう!

 

心理テスト作成/津田秀樹

心理テスト研究家。携帯各社の公式サイト「本物の心理テスト」が大好評(ad@54ktai.jpに空メールを送るとURLが届きます)。スマートフォンにも対応!(http://honshin.jp
雑誌
『ミスティ』で心理学的映画紹介「シネマDEサイコロジー」を、『月刊プリンセス』で心理マンガ「心理サプリ」(原作担当)を連載中。著書に『恋のサンタク』(マガジンハウス文庫)、『心理サプリ』(秋田書店)、『ジーパンをはく中年は幸せになれない』(アスキー新書)、『人生のサンタク』PHP)、 『傷つかない&傷つけない会話術』(マガジンハウス)など。心理マンガ『心理サプリ』(原作担当)が電子コミック化され、「秋田書店DX」「ベストヒットCOMICS」など多数のモバイルコミックサイトで配信中!
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賢者の選択心理テストNo.016

ギリシアとアフリカと日本の「ウサギとカメ」


「ウサギとカメ」の昔話は、みなさんもよくご存じでしょう。
「もしもしカメよカメさんよ〜♪」と童謡にもなっています。

簡単にあらすじを書いておきますね。

カメの足の遅さをウサギがバカにしたことから、
ウサギとカメが、かけっこの競争をすることになりました。
足の速いウサギは大幅にリードします。
後ろを振り返ってもカメの姿はまったく見えません。
そこでウサギは油断して、ちょっと昼寝をします。
その間に、カメはずっと走り続けて、ウサギを追い越します。
ウサギが目を覚ましたときには、もうカメが先にゴールしていました。

(ギリシア版)


よく知られたこのお話は「イソップ物語」です。
イソップは古代ギリシアの人なので(架空の人物という説もありますが)、ギリシアのお話ということになります。
それが大昔に日本に伝わってきて、明治時代に教科書に採用されたことから、今のように有名になりました。日本の昔話と思っている人も多いかもしれません。

さて、この「ウサギとカメ」ですが、じつは別のバージョンもあります。
次に、アフリカ版をご紹介してみましょう。
サッカーでも有名になったカメルーンのバフト人に伝わるお話です。



ウサギとカメが、かけっこの競争をすることになりました。

カメは親戚一同に声をかけました。
そして、走る道筋に一定の間隔で隠れていてもらうように頼んだのです。
さて、競争が始まって、ウサギがしばらく走って、「もうそうとう引き離しただろう」と思って、余裕で後ろを振り返ると、なんとすぐ後ろにカメがついてきています。
それは道端で隠れていた親戚のカメが出てきただけです。
でも、ウサギにはカメの区別がつきません。
ですから、思いがけないカメの足の速さに、ウサギはビックリしてしまいました。
ウサギはさらにスピードを上げて、しばらく走り、今度こそ引き離しただろうと思って、後ろを振り返ると、またすぐ後ろにカメがいます。
ウサギはすっかりあわてて、こんなに速く走ったことはないというほど、全力で走り続けます。今度こそと思って振り返ると、またすぐ後ろにカメ!
ウサギはもう無我夢中で走り続けます。死にそうになっても、それでもなお。
そして、ゴールに飛び込んだのですが、ばったりと倒れると、そのまま死んでしまいました。
こうして競争は生き残ったカメの勝ちということになりました。

(アフリカ版)


ギリシアとアフリカでは、ずいぶんちがいますね。
では、日本ではどうなのでしょうか?

日本にも「足の速い動物と足の遅い動物が競争をして、足の遅い動物が勝つ」というお話があります。
タニシと狐のお話なのですが、登場人物をウサギとカメに置き換えて、お話してみましょう。


ウサギとカメが、かけっこの競争をすることになりました。

走り始めたとき、カメはウサギのしっぽの先にパクリと噛みつきます。
小さなカメですし、ウサギは走ることに一生懸命なので、ぜんぜん気がつきません。
いよいよゴールの前まで来て、勝利を確信したウサギは、後ろを振り返りました。
そのとき、すかさずカメはシッポから飛び降りて、ゴールし、
「誰を探してるんだい? こっちはとっくにゴールしているよ」
とウサギに言いました。

(日本版)
 





さて、ギリシア版と、アフリカ版と、日本版をご紹介しましたが、
あなたはどのバージョンがいちばん好きですか?
カメになったつもりで、ひとつ選んでみてください。


 

A.ギリシア版(努力するカメが、なまけるウサギに勝つ)


B.アフリカ版(知恵のあるカメが、仲間の助けを借りて、ウサギに勝つ)


C.日本版(知恵のあるカメが、ウサギのしっぽにぶらさがって、ウサギに勝つ)

 





心が決まったら【解説を読む】をクリックしてください。





解説を読む

 
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