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-5/16更新-2011年3月11日を星占いで再検証!

5月16日更新

日本に大きな衝撃を与えた「東日本大震災」から約2カ月。傷跡を埋めるにはまだまだ時間がかかりそうです。でも今、改めて星占いで見ることで、気がつくことや、これからのことがわかってくるかもしれません。そこでMyBirthday編集部では、ルネ・ヴァン・ダール研究所のモナ・カサンドラ先生に、今回の災害やこれからの復興について、占星学の面から解説していただきました。

お話/モナ・カサンドラ先生
profile  妖精・魔女物語などファンタジックな世界に興味を持ち、本格的な研究の道を模索。1981年より、ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏に師事し、西洋占星術、心理学、神秘学などを学ぶ。アルケミイ研修3年、専科7年の研修を経て、1995年に占星、タロットの師範課程を修了。師より占名「モナ・カサンドラ」を受けた。
ルネ・ヴァン・ダール研究所においては、占星学のロジックを徹底的に解読・探求。コンピューターによるホロスコープ作成の道をひらく。
国際時空心理学協会常任理事。日本占術協会理事。
■ルネ・ヴァン・ダール研究所HP http://www.rene-v.com/
■モナ先生の占いサイト『月のお告げ モナ・カサンドラのこころタロット』 
http://charge.fortune.yahoo.co.jp/stw/kkr/index.html


スタッフ「モナ先生は3月初めに、『3月12日前後に私たちの意識に大きな変化が起こる』というお話をされていましたが(*携帯サイト【MyBirthdayデラックス】内・3/1更新の星の動きにて)、もう一度改めて、この日付近辺の星の動きについて、お話していただけますか?」

モナ先生:はい。この3月11日のホロスコープは非常に特徴的で、事件や変化を予感させる要素がたくさん暗示されているように思います。ひとつひとつ、順を追ってお話ししていきましょうね。


3月12日前後は、新たな世界の幕開けの暗示
モナ先生:まず、一般に出回っている星の運行情報には3月12日に天王星が移動…となっているのですが、研究所(ルネ・ヴァン・ダール研究所)のデータで算出したホロスコープ図でいくと、3月11日時点ですでに改革の星・天王星がすでにおひつじ座に入宮しているようですね。地球より遠く離れた惑星なので、このようにわずかな誤差が出てしまいやすいのです。天王星は約7年に一度星座を移動する惑星ですが、この図で行くとまさに天王星がおひつじ座に移動したその瞬間に、大震災が起きたことになります。

 
スタッフ「ということは、今回の大震災は天王星によるもの…と、星占い的に解釈してよいのでしょうか」

モナ先生:天王星には【改革】や【変化を起こす】という意味はありますが、それは地震とは限らないんですよ。むしろ地震を象徴しているのは、やぎ座にある冥王星です。今回の大震災の日にどんな星の配置だったのか、詳しく順を追ってお話ししていきましょう。

モナ先生:やぎ座にある冥王星・おひつじ座の天王星・てんびん座の土星に注目してください。90°(凶角)ずつ離れた3つの惑星を結ぶと、アルファベットのTのようになります。


このことからこの角度は【T字スクエア】と呼ばれています。これは緊張状態を表わしていて、何かをきっかけに問題点が発覚したり、今まで抑えられていた事件が発生したりしやすいのです。
3月11日前後は、これがまさにぴったりT字。何か大きな物事が起きる状況は、整っていたようですね。


3つの惑星の意味
このT字スクエアを形成している惑星の意味を、それぞれお話ししていきますね。
まずは、引き金でもある天王星。

キーワード@ 天王星の意味は…改革・革命

天王星は、3月12日(計算で出すと11日)に、おひつじ座に移動しました。
占い好きな皆さんならおなじみだと思いますが、おひつじ座は12星座で一番最初の星座です。一番最後の星座・うお座から、おひつじ座へ再び戻ってきたということは、天空を一周巡って、この日から新しい世界が再スタートするという意味でもあるんですね。
先ほど天王星は、約7年に一度星座を移動するとお話ししましたが、ホロスコープを一周するのは約84年に一度の出来事です。つまり、3月11日は84年ぶりの新たな幕開けの瞬間だったんですよ。
星座をまたぐときは、その星が持つ本来のパワーが非常に強く発揮されるので、おひつじ座に移動したまさにその瞬間に、天王星が引き金を引いたとも考えられます。


キーワードA 冥王星の意味は…破壊と再生、核、大地との絆
冥王星は、冥界(死者の国)の王の星ですから、人が大勢亡くなるような大災害は冥王星が絡むことが多いんです(ちなみに阪神・淡路大震災が起きた1995年1月17日も、冥王星が約12年ぶりにさそり座からいて座に移動した当日でした)。
一方で、この星は英語読みにするとプルトーと発音します。そうです、核兵器や原子力に登場するプルトニウムの語源でもあります。それが平和利用か兵器としてかは関係なく、冥王星は核そのものを意味します。今回の地震に加え、原子力発電所の問題も、冥王星が暗示しているようですね。
また、大地そのものも意味していて、地下資源と深い関係がある星です。これから先の日本のテーマは、新たな形での農業の再生かもしれません。


キーワードB 土星の意味は…試練、政治、責任
てんびん座にある土星は【試練】を意味しています。思うように進まず、長くストレスが蓄積する状況は、まさに土星が暗示していると言ってもいいのではないでしょうか。
また、土星はズバリ【政治】も意味しています。震災が起きた後、政府の初動の対応が遅れているのが目立ちましたね。また、政治家の指導力もスムーズに発揮されているとは言えません。T字スクエアは政府のモタつきも表わしているのです。
ちなみに、今の時点でてんびん座に土星がありますが、現在の首相の菅直人さんも誕生日はてんびん座生まれです。
政治家にとって土星は責任の重さを意味していますから、てんびん座からさそり座に土星が移動しない限り(2012年10月以降)、首相としての重責を自分から手放す気持ちにはならないように思います。ただし、星の位置を見ても菅首相は孤立無援の様相で、誰かから追われるように退陣する可能性はあるでしょう。

スタッフ「なるほど…。T字スクエアだけでもずいぶん今の状況に当てはまるような気がします。でも、沿岸部を襲った津波は、地震や核とは関係ないのでは? この辺はどのように星の動きに表れているのですか」



月のトリガ―
モナ先生:では、他の星にも注目してみましょう。ホロスコープの図の、月と海王星の部分に注目してください。



月はひとつの星座を2〜3日で移動する動きの速い星です。ですので、多くの惑星とひんぱんにアスペクト(角度のこと)を組みます。占星術では、月は組む角度によって事件を引き起こす【トリガ―】(引き金)の働きをすると言われています。
月がトリガ―になるのは主に、月ともう一つの惑星が90°(スクエア)になるときと、正反対の位置の180°(オポジション)になるとき。どんな事件が起こりやすいかは、トリガ―を形成する惑星によって異なります。
今回の3月11日は…。よく見てください、海王星とちょうど90°で、月がトリガ―になっているんです。海王星はその名が表わす通り、【海】を意味しています。これは海にまつわる良くない事象が起きる可能性を意味しています。
先ほどのT字スクエアと同時に起きていますから、地震や核の要素に、さらに海の災害の要素も加わってしまっているんですね。

スタッフ「ウーン、3月11日の当日は、良くない星の角度(90°や180°)の組み合わせばかりだったんですね…。どこかに救いの要素はなかったのでしょうか?」



愛と豊穣の星・金星の救い
モナ先生:パワーは弱めなのですが、愛と豊穣の星、金星が力を貸してくれていますよ。もう一度ホロスコープに注目してみましょうね。


【調停座相】(ちょうていざそう)というのは、180°に向かい合って対立している惑星の緊張状態を、緩和してくれる座相のことです。
政治の星・土星に対して金星は120°のトリン(大吉の角度)、改革の星・天王星に対して60°のセキスタイル(吉の角度)をとっています。このふたつの星の意味に対して、金星のパワーが助け舟を出してくれているんですね。
金星が司るものは、ずばり【愛情と豊さ】です。震災後、この状況や政府に対し、世界中の国から日本への祈りが届き、そして非常に多くの義援金が寄せられました。残念ながら金星には、震災をおしとどめるほどの強いパワーはないのですが、震災後のアフターケアとして、愛と金銭の面をフォローしてくれたように思います。
調停力は金星以外のどの星も、今回の金星の位置にあれば発揮します。なかでもこのように豊かな恵みのを力を発揮するのは、この金星の他に、生命の星・太陽と、幸運の星・木星の、3つの吉星です。太陽や木星はパワーが強いので、もしも金星の代わりに太陽か木星がこの位置にあったのなら、震災の被害はここまで大きくはならなかったのではないか…とも、考えられます。



星の示す通りに、原子力は縮小の方向へ…

スタッフ「それにしても、解説を聞くほど状況にピッタリでビックリです…(@@; しかし、これだけはっきり出ているのなら、ある程度予測することもできたのかもしれませんが…」

モナ先生:ホロスコープについては、これは世界共通なんですね。だから、どこかで大きな事件が起きるのでは…という予測はあっても、それが日本とは限らないんです。
今だから話せることですが、私はこのホロスコープを見たときに「もしかしてどこかの国で核兵器の事故があるのかも」とか、政治を表わす土星と改革の星・天王星の組み合わせから「テロで国家がひっくり返るようなことがあるのかも」などと思っていました。
それがまさか日本で、ここまで大きな災害が起きるとは…。日本どころか、世界中の人々の意識の変化が、このような形でスタートしてしまったのは、悲しくもやるせない気持ちでいます。

とはいえ、これで長年抱えていたひとつの疑問に、新たな流れができたように思います。
先ほども述べたように、冥王星は【核】を意味しています。冥王星がいて座にあった1995年1月〜2007年12月までは、世界中で原子力発電所が建設され、小型の核兵器も研究されるなどして、どんどん核が拡散していきました。いて座はもともと【拡大】を表わす星で、この位置に惑星が入るとドンドン惑星の力が発揮され、惑星に関わる事象が広まる傾向にあるのです。
そして、2008年1月に冥王星がやぎ座に入宮しました。やぎ座はいて座とは対照的に、【縮小】を表わす星座なんですね。ここに惑星が入ると、その惑星に関わる物事が縮小傾向になるはずなんです。
ところが、エコが叫ばれたこともあってか、原子力発電所は相変わらずたくさん建設されていきました。やぎ座に冥王星が入ってから核兵器は削減されてきましたが、原発の建設は相変わらず拡大の傾向にあったのです。私は「やぎ座に冥王星が入ったのになぜだろう?」とずっと心にひっかかっていたんです。
でも、今回の件で一気に、世界中で縮小へと転じると思います。結局はやはり星の動き通りになっていき、占星術はすごいな…と、改めてしみじみ感じてしまいました。


震災のダメージが回復するのはいつ?
スタッフ「震災によって日本には大きな傷跡が残ったと思うのですが、今後、この状況が修復するのは、星占いから見るといつごろになりそうですか? 新聞や記者会見では、『復興や原発の処理に10年単位の時間が必要』と言われているので、まだまだ後になるのかなあ…と、ため息が出てしまいます」

モナ先生:天王星・冥王星・土星のT字スクエアが解除されないと、今の状況はなかなか変化しないのでは…と感じています。それはいつかというと、まずは土星がてんびん座からさそり座に移動する2012年の10月頃。まだしばらくストレスを抱える事態は続きそうですね。けれど、惑星のパワーは星座をまたいだ瞬間が一番強いので、3月12日前後が一番、地震のショックが大きかったと思います。以降はずっと懸念事項として心の中に残ると思いますが、慣れとともに気持ちは落ち着いてくると思います。
さらには、今年の6月4日以降、おうし座に幸運の星・木星が入宮することによって、やぎ座の冥王星とおうし座の木星がトリン(120°の大吉)に変わります。すると、破壊と再生の星・冥王星のパワーが、【再生】というプラスの意味のほうに傾くんですね。6月以降はますます復興が進みます。建築業界は2012年の6月までの1年間、とくに大忙しになることでしょう。
一方で、心配なのは原発の問題ですね。土星がT字スクエアから抜けていっても、核を意味する冥王星と、天王星のスクエア(90°の凶角)は残ったまま。このアスペクトが解除されないと、見通しは見えてこないような気がしています。星の動きを少し先まで調べていくと…。そうですね、2017年頃にようやくスクエアを解除するようです。非常に動きが遅い惑星同士の組み合わせなので、長い年月を必要とするんです。
あと6年後ということで、まだしばらく先の出来事ですが、星の暗示によると、その頃ようやく事態の収拾のめどが立ちそうです。

これから先の心がまえ

スタッフ「先の長い復興に向けて、スタートしたばかり…という感じの日本ですが、私たちひとりひとりはどのような意識でいるのがよいのでしょうか?」

モナ先生:2011年の5月、6月は比較的に穏やかな星回りなのですが、とくに7月下旬〜8月上旬にかけて、もう一度不穏な星の配置になってくるんですね。「備えあれば憂いなし」ですから、この5月6月中に、「もしもの場合」に備えての家族会議をしておくと良いと思います。避難経路の確認とか、連絡方法や集合場所、防災用品のチェックなど…。
もちろん先ほど述べたように、ホロスコープの暗示するものは日本で起きるとは限らないのですが、とくに今年の夏は地震や海の災害に注意したいとき。一方で、老朽化した飛行機の事故なども考えられます。

スタッフ「7月以降は停電の影響も気になるので、混乱が起きないように冷静にしておきたいですね。今のうちに防災時の再確認しておくことが大切!


日本の復興を引っ張るリーダーは?

スタッフ「さて最後に、これから先の日本を引っ張ってくれる人について、星占いで探っていただきたいと思います」

モナ先生:はい。やはり影響力の強い【破壊と再生】の星・冥王星を味方につけることができる人がいいですね。現在、冥王星はやぎ座にいますから、これから先の復興は地の星座(おうし・おとめ・やぎ)の政治家…なかでもやぎ座の人がリーダーシップを取ることで、順調にすすめられると思います。
経済界では、おうし座の人が、景気回復のキーパーソン。幸運の星・木星がおうし座に入宮する下半期は、地の星座のおうし座・おとめ座・やぎ座の人達が台頭してくるでしょう。
ただし、おとめ座だけは少々気持ちにブレが生じやすいでしょう。星占いで見る限りでは、やぎ座とおうし座の人が、日本復興のカギになると思います」

スタッフ:ありがとうございました。



───いかがでしたか?
モナ先生はMBの携帯サイトで、毎月はじめに星の動きを解説してくださっています。
3月1日の更新日にお話ししていただいた内容は、3月の出来事と符合していたため、PCサイトのほうでもう一度詳しく解説していただこうと、今回の特集となりました。
ホロスコープの図を入れながらのお話しは、マニアックだけれどとても興味深いですね!!
皆さんがもっともっと、星占いの奥深さに目覚めてくれれば嬉しいなあ〜とスタッフは思います!


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(担当:ごま)

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