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-4/19更新-鈴木杏さんがキラキラ輝き続けている理由



鈴木杏さんといえば、小さい時からドラマに映画にCMに…と大活躍、その演技力は同年代の女優さんの中でもひときわ高く評価されていますよね!

そして印象的なのは、キラキラ強い光をたたえる大きな瞳とはじける笑顔。

なんだかプラスのパワーに満ち満ちてる!
みなさんはどんなイメージですか?

“女優・鈴木杏”は? “女性・鈴木杏”はどんな人?

舞台『ムサシ』の海外公演を控える彼女を直撃取材!
演技のこと、プライベートのこと、いろいろうかがううちに、輝く秘密が見えてきた♪






昨年日本の演劇界で大きな話題となった、蜷川幸雄氏演出の舞台『ムサシ』。(「舞台」「ムサシ」って検索ワードを入れるだけで、記事がたくさん出てきますよ♪)


舞台『ムサシ』HP:http://hpot.jp/
公式ブログ:http://blog.livedoor.jp/musashi_2010/



なんとその舞台がロンドンとニューヨークから招待を受け、5月に海外公演が決定。反響のすごさがうかがえますよね。意外にも(?)“再演”、“海外公演”は初めてなんだそう。




—再演も海外公演も初めて、なんですね!?

そうなんです。15歳から舞台をやらせていただいてるんですけど、同じ作品で同じ役をする、というのは初めてですね。ある程度のキャラクター設定は、前回の舞台でもう固まっているので大幅には変えずに、ちょっとスパイスを足すような感じにできればいいな、と思ってます。せっかく前回の公演から1年経っているんだから、その1年の間に経験させてもらったいろいろなことを使わないともったいないじゃないですか♪

そうにこやかに話す鈴木杏さん。

と、ここでいきなり裏話のようなのですが、取材を始める時に「鈴木さん」と呼ぶのもなんだかイメージと違う気がするし、「杏さん」もなんだか響きが……と迷っていたら、「なんでもいいですよ〜! だって“杏さん”ってなんか違うものになっちゃうますよね! あはは(笑)」と返してくれた彼女。ということで、「杏ちゃん」と呼ばせていただくことになりました。※ということで以下「杏ちゃん」に。
すでに“イメージ通り”というか、それ以上に爽やかで明るくて気さく!

—2回目の『ムサシ』、今回の見どころは?

キャストが変わりますからね〜。すごく面白いんじゃないかと思いますね! “小栗旬”という俳優さんと“勝地涼”っていう俳優さんは、全然タイプが違いますから。(※前回小栗さんが演じた小次郎役を、今回は勝地さんが演じます)だから(勝地涼さんが)どんな小次郎になって“藤原竜也”という強敵にぶつかっていくのかが、とても楽しみですね。自分の稽古(けいこ)なんていいから、そっちをずっと見ていたいかも(笑)。

—“海外公演”ということで、また違う緊張感みたいなものはありますか?

う〜ん、それはまだないですね。日本ですごく喜んでもらえたものを持っていくんだと思うと、あまり不安はないかも。舞台で表現している根本のテーマが「恨みの連鎖を断ち切る」っていうことなんです。初演の時は、テロを想像した方がたくさんいたんですけど、それって、全世界共通のテーマだと思うんですよね。最初に恨んだ誰かがいて、その人に復讐しようとしたら、その恨みがさらに大きくなって、また復讐して……そういうことを続けていると世界は恨みだらけになっちゃう。だからそれをどこかで断ち切らなきゃいけない。そう言う重要なセリフをなぜか私がいただいちゃってます(笑)。そういうことって、みんなが心の中で思っていることなんじゃないかな、って思うんですよね。だから、内容としては、海外の方にも伝わりやすいものなんじゃないかなと。狂言が出てきたり、着物を着ている人達が出てきたり、日本の文化を織り交ぜながらの舞台なので、結構楽しんでいただけるんじゃないかと思いますね。ただ、「笑い」に関しては……(苦笑)どこまで日本の笑いが伝わるか……

—シリアスなテーマなのに、笑える部分もあるんですね!?

そうなんですよ。シリアスかと思えばどんでん返しで大笑いして……話の流れも何もかもなんてバランスのいい作品なんだろう!って思いますね。井上さん(原作の井上ひさしさん)のセリフって、ウィットに富んでいて本当に素晴らしいんですよ! 字幕でセリフが出るそうなんですけど、どこまで伝わるか、う〜ん、わからないですよね〜。かといって、英語ができないからしょうがないんですけど…伝わってくれなきゃもったいない!

—杏ちゃんにとって“舞台の魅力”って?

直接お客さんの笑い声とかが聞こえるじゃないですか? で、終わった後にご挨拶すると、拍手をいただけるじゃないですか? 「ああ、こういうふうに伝わってるんだな」っていうのを感じる瞬間ですね。同じ空間の中で同じ空気を吸って…っていうのがすごく興奮するし、嬉しい。コミュニケーションが取れているような気持ちになるんです。


ニコニコ嬉しそうに話す杏ちゃん。舞台の上では役に入り込んで客席なんて見えないのかな?と思ったら……

見えたり見えなかったりなんですけど、舞台の上では、結構冷静かもしれない。この前、『奇跡の人』の舞台で、小道具が舞台上ギリギリのところにいってしまった時があったんですよ。その時に、ばーーーってセリフを言いながら、「どのタイミングであれを拾って、どのタイミングで持っていけば、観ている人が気持ち悪くないか」っていうのを考えたりしてるんです。そんなふうに、俯瞰(ふかん)して見てる時って、自分でも気持ち悪いなと思います(笑)。

—役作りはどんなふうに?

台本を読むだけですね〜。あまり頭で考えるのが得意じゃないんですよ。体感型かもしれない。だから稽古しながら役をつかんでいくしかなくて。想像力だけが武器です(笑)。考えると固まりす
ぎちゃうんですよ。そうすると、演出家や監督が思っていることとズレてしまっていた時に、なかなかそっちに戻せなくなるんです。私自身が頑固だから。だからあんまり頭でっかちにならないように、ふわっとしていたいな、って。あんまりふわふわしてると「へたくそ!」なんて怒られちゃうんですけどね(笑)。その辺のバランスはいつまでたっても難しいです。

—『ムサシ』の役と自分は似てる?

う〜ん、わりと近い、ですね。まっすぐだし。でも私のほうが変わり者かも(笑)。


“変わり者”!? それってどういうこと?
杏ちゃんの人柄にもっと接近してみました!




—“変わり者”って??


めんどくさいだろうな、って思います。周りの人が。

—?? それはどういう意味…?

なんだろうな〜……臆病です! とっても! 臆病だからあまり怒ったり否定したりができない。相手を怒らせたくないんですよね。初対面の人でも結構平気で話せるけど…たぶんそこが厄介なんだと思います。第1のドアはオープン!だけどそこから第2のドアまですごく距離があって、なおかつ、これがなかなか開かないかもしれない。

ちょっと意外(?)な言葉。明るくて、いつも笑顔で、なんにでも前向きにこなしていそうな杏ちゃんにも、杏ちゃんなりの葛藤や頑張り、気遣いがあって……でも出会った人が「特別な存在になるんじゃないかな」と思ったら一生懸命相手に向かっていくんだそう。




—杏ちゃんなりの“人づきあいのコツ”はありますか?

誠実でいることだと思います。その相手に対して。「ああ、この人と仲良くなりたい」と思ったら、そのカンはたぶん間違っていないから、その人に対してまっすぐでいることが大事だと思う。本でもマンガでも、読んでいて“誠実さ”にグッときちゃうんですよ。「なんでそんな真正面で“好きです”とか言えちゃうの〜?」って。直球の気持ちって、やっぱり嬉しいな、って私は思いますね。それは恋愛でも友情でもすべてに当てはまると思うんです。まあ、私自身が、直球で言われないと安心できないタイプの人間だから。

—では恋愛でうまくいくコツとかアドバイスとか……

(急に小声でささやくように)それは…あんまりない…残念!(苦笑)そうだな〜〜、恋愛ね〜〜、恋愛ってどうなんだろう? 

—恋をしたら自分からアプローチするほう?

う〜ん、どちらかというと、そうかな〜? でも最近はあまり急がなくなったかも。前はすぐ「好き!」って言っちゃうタイプだったけど、今は好きな人ができても一緒にいるだけで幸せだから。別に友達でもいいかな?なんて。相手に恋人ができたりするとすごいへこむだろうけど、今の状態が楽しくて幸せならこのままでいいかな、って思うように。「あれ? 私ちょっとオトナになったかな?」って思います(笑)。でも、やっぱり、人は好きになったほうがいいですよ! 片想いでも、学べることは絶対にたくさんあると思うから。

—いろんな“出会い”に運命を感じたりする?

人との出会いに関しては、感じることはありますね。運命っていうか、出会うべくしてであったんだろうな、って人はたくさんいるじゃないですか? たとえば、なんとなくお互いの存在は知っていたけど初めて一緒にご飯を食べたら、思い切り意気投合しちゃった!みたいな。「なんで私、初めての人にこんなに自分の話をしちゃうんだろう?」って思う瞬間とか。そういう時、「ああ、これは確実な“出会い”なんだな」って思います。でも仕事に対しては……う〜ん、わからないですね。小さい時からやってるから、もう生活の一部になっちゃってますからね(笑)。


杏ちゃんがこの世界に入ったのは8歳の時。映画もドラマも大好きで「ドラマに出たい!」と言い出したのがキッカケなんだそう。

「ダメならダメでも人生経験のうちだから、とりあえずやらせてみるか」って親は思ったらしいです(笑)。母親に関しては、「手に職」という考えもあったみたいです。この仕事なら、女性としても社会に出て生きていきやすいんじゃないか、って。結婚して子供を産んでもできる仕事じゃないですか? 女優って。

そんな杏ちゃんが「女性」として大切だと思うことを聞いてみました。




やっぱり、気配りはちゃんとできる人でいたいなと思いますね。あとは隙を作るのが目標! 

—隙?

そう。私、年上の友達が多いんですけど、その人達を見てると、もう、隙だらけなんですよ! なんかすごくかわいいな〜って思っちゃう。でも隙だらけだから、「大丈夫?」って心配しちゃうんですよね(笑)。でも周りからは「もっと隙があったほうがいい」って言われます。隙を作るのって、難しいですよね〜。どうしたらいいか、私が聞きたいです。隙ってどうやったら作れますか? これ、目標ですね。


最後にみなさんへメッセージです。

女性って誰でも「きれいになりたい」って思うじゃないですか? それは私も同じで。その努力をしようとする行為自体がきれいにつながる気がするんですよね! 何を使う、とかじゃなくて。「きれいになりたい」って気持ちがきれいになる近道じゃないかなって思うんです。たとえばデートする時の準備期間って好きなんですよ♪ パックしてみちゃったり、ちょっといい入浴剤使ってみちゃったり、ネイルとか。そういう時間を楽しめるのはいいな♪って。だからやっぱり好きな人がいるって、必要! と思います。私もまだまだきれいになるためにがんばっているので、これからもめげずに生きていけたらなと思いますね(笑)。


仕事以外の時間は、DVDを観たり、本やマンガを読んだり、観劇したり、すべて「演じること」につながっている杏ちゃん。「自分には、やっぱり他にできることないしな〜、と思って。観られるならなんでも観ておきたい。知りたいこともたくさんありますね! だって世の中に面白いことがいっぱいじゃないですか♪ 自分とまったく違う次元のものだと余計に興味引かれちゃう」と、いろんなジャンルに興味シンシン。

「役のまっすぐなところが自分に似てる」
と杏ちゃん自身が言っていたように、自分を飾ることなく、本音をストレートに語ってくれた杏ちゃん。何にでも好奇心旺盛で、自分のやりたいことに向かってまっしぐらで。

では“ものすごく強いのか”といえば、やっぱり私達と同じように迷ったり悩んだり。でも自分の気持ちに正直に向き合い、自分で納得のいく答えを見つけながら、まっすぐ前を見て歩いていく。それも決して無理やりじゃなくて、肩の力を抜きつつ……というのがまた魅力的で。そうやって、どんどん素敵な女性になっていくんだろうな〜、と感じたスタッフでした。

※当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
こちらの応募は締め切らせていただきました。

 ちょこっと取材裏話-----------------
MyBirthdayの雑誌時代、杏ちゃんには巻末のインタビューページ『ハートフルトーク』に登場してもらったことがありました♪(2001年1月号)その時の雑誌を見せると、杏ちゃんだけでなく、その場のスタッフ一同「幼い〜!」「懐かしい〜!」と1冊にたくさんの顔が大集合♪ 「大人になったね〜」なんてみんなにつっこまれていた杏ちゃんでした。


撮影/石田健一

(みょんし)

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