■女の子の話はあまり聞かず、自分の話ばかりしてくる
意外と多い「俺が俺が」タイプの男性。興味を持たれていないのか、それとも自己アピールなのか、どっち!?

加藤さん「僕の場合、自分のことを知ってほしいというよりは、逆に知りたいって思います。自分の話ばかりしてくる人は、好意はあるけど相手の気持ちを考える余裕がなくなっているんじゃないかな」

編:いっぱいいっぱいで、相手の気持ちを考えられない状態なのかも。

■昔の武勇伝を得意げに話してくる
自分はどれだけスゴいのかを熱心に語る男性を見かけますが、武勇伝男の胸の内とは?

加藤さん「好きな子に対して、普通は言わないでしょ。昔の話をしたところで「じゃあ今どうなの?」と感じられそうな気がしますよね。逆にカッコ悪いなって思います。ミエはりたがりとか、カッコつけたがりは大抵昔の話をしますから。出会ってすぐに武勇伝をはじめちゃう人は、誰にたいしてもそうなんじゃないかな」

編:誰にでも語っている可能性大!

■昔の彼女や女友達の自慢をする
目の前にいる私の立場は…と、こちらをむなしくさせる、昔の彼女や女友達の自慢話。そこに恋心はあるのでしょうか?

加藤さん「それを話されたら、自分に気がないなと思ったほうがいいですよ。男友達にもそういう話はしませんし、小さい男だなって思ったほうがいいですね」

編:心の中で「小さい男」とささやきましょう。

■自分の弱点を話してくる
虫嫌い、野菜嫌い、お化け嫌いなど、ちょっとカワイイ弱点を見せてくるのは?

加藤さん「それはかなり好意があるんじゃないかな。自分の弱い部分は特別な子にだけ知っていてもらいたいから。“自分にはこういうところがあってさ”という話をするのは、相手を頼っている証拠だと思います。ただ、仕事の愚痴や不満はただの人生相談じゃないでしょうか」

編:特別な子には弱い部分もさらけ出しちゃうみたいですね。

■敬語+「さん」付けで話す
他人行儀な印象を受ける、敬語+「さん」付け。上下関係がある場合は別として、敬語を崩さないのはどうして?

加藤さん「呼び方は自然に変わってくるものだと思います。名前の呼び方や言葉遣いを変えることで、距離を縮めようとすることもあるし。だって、つき合っているのに敬語の人なんていないでしょ? この場合、相手への好意は少なめだと思います」

編:今の関係で満足している可能性も…。

■「彼氏いるの?」って聞いてくる
この質問をされると、ついついカン違いしてしまう女性も多いはず。加藤さん、その真相は?

加藤さん「興味がなかったら聞きませんね。でも彼氏の存在を直接聞くのではなく、話の流れで聞くことが多いかな。休みの日に何しているかを聞いていくうちに彼氏いるのかもって思ったら、「彼氏いるんだ?」って聞きますね」

編:「休みの日に何をしているの?」の質問も同じ意味合いのようです。

■初対面からボディタッチをしてくる
ポンポンっと二の腕や肩を叩いてきたり、やたら接近して話してくるのは好意があるから?

加藤さん「好意はあると思うんですけど、あんまりいい風には見られていないかも。ただ度合いによりますが、手を握られるとかは完全に狙われているとしか思えません」

編:好意はあっても、それはただの下心みたいでした。

■食事のお会計のとき、おごってくれる
初デートでおごってくれるとやっぱり嬉しいもの。コレって……好意があるからおごってくれるのでしょうか?

加藤さん「年齢によって違いますよね。社会人になってくるとそれは礼儀だったりするから、そこでははかれないけど、学生であれば本気になっているからかもしれません」
(ただし彼が学生の場合)

編:「オゴってくれる=気がある」は大きなカン違い!

■メールの返事がその日中にこない
メールを送信してから、何時間も返事が来ないのは興味を持たれていないから? 恋愛感情がある人とない人では、返信にかかる時間は違う?

加藤さん「僕は変わらないですね。誰にでもメールがくればすぐ返しますし。だから、返信の早さで好意ははかれないと思います。メールが早く返ってきたとしても、そこはヘンに意識しなくてもいいんじゃないかな。でも、文末に句点(。)や記号がないのは、素っ気ない対応をされていると思っていいかもしれませんね」

編:文末から彼のテンションを探りましょう。

■久しぶりに「元気?」というメールがきた
メールの内容は「元気? 仕事頑張ってる?」など、他愛もないものだけど……、コレはどうなんですか?

加藤さん「それはちょっと気にしたほうがいい。そういうのって“何か”なきゃ送らないですから。時間がたって、気になってきたんだと思います」

編:ここから恋が始まるかも★

恋心指数のジャッジがカタめだった加藤さん。そんな加藤さんが100%だと思う行動はなんですか?

加藤さん「一緒に遊んだ後のおやすみメールです。別れた後もつながっていたいという気分ですよね。それが電話だったらなおいいですね」

男心をのぞくことができた加藤さんのお話、きっとみなさんの恋愛にも活用できるはず。
加藤さん、数々のジャッジをありがとうございました!

女性からこんな風に話しかけられると嬉しい、というのはありますか?

加藤さん「僕は人の目を見て話すので、目を見て話されないと“嫌われているのかな?”」って思ってしまう。だからちゃんと目を見て話してもらえるとうれしいです」

ズバリ、好みのタイプは?

加藤さん「気配りができる女性。たとえば食事にいった時とか、さり気なくお皿によそってくれたり、飲み物をサッと追加してくれる人はいいなと思います」

ドキッとする女性の仕草は?

加藤さん「髪の毛をかきあげる仕草にドキッとします。耳が隠れるヘアスタイルの女性って多いですよね。普段見えていない部分がチラッとみえているのっていいですね」

いちばん印象に残っている役ってなんですか?

加藤さん「去年放送された『ホタルノヒカリ』の手嶋マコトという役が自分としてはすごく難しかったんです。いわゆる「普通」を求められるんですよ。「普通」って人によって違うじゃないですか? 自分では普通って思ってることが、人から見たら普通じゃなかったりして。俺は普通に歩いてる、しゃべっているつもりなんですけど、「もうちょっと普通にして」って。歩く速さだったりとか姿勢だったりとか。ああ、俺って普通じゃないんだ、って思いましたね(笑)。普通がイチバン難しいですね」

今年は今までと違ったキャラクターを演じられていますね。

加藤さん「個性の強いキャラクターは作りがいがあるので面白いですね。映画の中で、自分では絶対なれない職業だったり、いろんな人間を経験するわけじゃないですか。『Happyダーツ』では、映画がキッカケでダーツにハマりました。映画を通して自分の趣味になったりすることが、すごく身になったりします」

音楽をやろうと思ったキッカケは何だったんですか?

加藤さん「キッカケは友達に借りた1枚のCDだったんです。それがザ・ベイビースターズの『去り行く君へ』という曲で。今まで歌を聴いて「いい曲だな」と思うことはあっても、心から感動して泣いた、なんてことはありませんでした。それがこの曲を聴いて号泣しちゃったんですよ。曲に吸い込まれるというか、曲の世界観に入り込んじゃって、気がついたらボロボロ泣いてて。その時の自分とシンクロしたみたいな感覚になったんですよ。「なんで自分の心に響いてくるんだろう?」と思ったんですよ。その時はまだ、芸能界に入った明確な目標がなくて、そこで初めて「あ~、俺もこういう、人の心に響く歌を歌う人になりたいな」って思えたんですよね」

音楽を初めて2年で日本武道館でのライブを実現されたんですね!

加藤さん「本当にいろんな人に支えられて今の自分があるな、と思います。今までは結構、運に導かれてきた部分もあるけど、これからはもっともっと初めて僕の歌に触れてくれた人がそれを「縁」だと感じてほしいですね。何も知らないところからはじめても“やればできるんだ”ということを僕を見てくれている人達に伝えていきたいです。人生は一回しかありませんからね。あきらめないでこれからも自分の「縁」を大事にしたいです」

加藤さん「恋愛は何が起こるかわかりません。だからこそ、人と人とのつながりを大事にしてください」