◇◆ お菓子ジンクス ◇◆

知ってました? その昔、お菓子は“恋の媚薬”として考えられていたんですって! 
そんな話を聞かせてくださった、お馴染みおまじない博士のマークさんに、
恋に効くお菓子のジンクスについてたっぷりと聞いてきました☆
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「“甘いもの”というのは、昔からちょっと特別なもので、食べると幸せな気持ちになれる。だから甘いものをくれた相手に、感謝に近い恋心が芽生える、といわれていたんだって。ほとんどのお菓子は媚薬みたいなものとして扱われていたんだよね」byマークさん

お菓子には、その種類や素材によって、ひとつひとつに違う意味があるそうです。
隠されたジンクスを探っていきましょう☆

◎種類別、恋ジンクス◎
◆チョコレート◆

アメリカの医学博士の研究では、チョコレートの成分の中に、恋をした時に分泌される脳内ホルモンと同じ成分が入っているという話があるんだとか・・・。バレンタインデイにチョコを贈るのは、好きな彼に、チョコの恋愛脳内ホルモンを男性の体内に吸収させて、恋心を目覚めさせようとした昔の女性の知恵なんだそうです。
◆プレッツェル◆

「ポッキー」や「プリッツ」の原型はドイツの焼き菓子のプレッツェルで、この菓子の形は、恋人同士が腕を組んでいる形の表れ。彼に食べさせたり、彼と一緒に食べると、腕を組み合えるような恋人同士になれるでしょう。
◆クッキー◆

クッキーそのものというより、作る時に生地に練り込ませることによって効果があるお菓子。身体を火照らせるジンジャーを練り込んだクッキーは、恋人に食べさせることで、彼と甘い時間が過ごせます。
◆パイ◆

ヨーロッパでパイは、クリスマスなどのお祝いの時に、お守りチャームを入れて焼かれます。それを切り分けて出てきたチャームの種類で運を占うという特別なお菓子であることから、パイ生地のお菓子を一緒に食べると、きっとドキドキ感がわかち合えるはず♪
◆マシュマロ◆

昔のマシュマロは、滋養強壮の薬として使われるマロウという植物の根をすりおろして煮詰めて作っていたんだとか。今は作り方は違うけれど、ホワイトデイで渡されるほど、恋の媚薬となるお菓子です。落ち込んでいる彼を元気にさせたい時に一緒に食べてみて。
◆ジェリービーンズ◆

千差万別の色々な味と色と模様があることから、昔のアメリカの子供達はその味で運勢を占ったり、色や模様の組み合わせでおまじないをしたりしたそうです。ジェリービーンズのビーンズの語源は、その形がソラマメの形をしていることから。そして、豆は芽を出して大きく成長する意味をもつので、このことから、恋を発展させる効果があるといわれています。
◆ガム◆

ガムは口を動かすことで神経が刺激され、脳を活性化させる働きがあるんだとか・・・。デートで彼との話が盛り上がらない時に2人でガムを噛むと、会話が弾んで楽しくなりそう♪
◆クリーム、キャラメル、バニラ◆

ミルクは母性をあらわし、彼に母親の“優しさ”や“頼りがい”を思い起こさせます。ほとんどの男性が最初に恋心を抱くのは母親と言われているので、恋心につながるキッカケとなるそうです。ミルクを濃縮したクリームやキャラメルも同様で、昔から知り合いだったような、懐かしさや安心感を与えることができるんだって。若い彼やちょっとマザコン気味でフェミニストな彼に食べさせると、効果的☆
◆アーモンド◆

もともとアーモンドは、西洋の“杏仁(あんにん)”と言われる杏(あんず)の種。西洋ではこの種を削ってのどの粘膜を包むのど薬として使っていたんだそうです。このことから、「あなたのことを心配している私に気づいてね」という意味を込めて彼に渡せば、気持ちが伝わると言われています。

もともとお菓子は、「クッキー」のところで紹介したように、気持ち、つまり念を練り込んで相手に贈ることで愛が伝わりやすいと言われています。
そのため、本来なら「手作り」のお菓子を彼にあげる、というのが、おまじないとしては一番効果的なんだとか。

でも、バレンタインでもないのに、いきなりその人だけに手作りをあげるのは、ちょっと直接的、というか、ハードルが高いアプローチですよね・・・(− 3 − ) 
そんな人は、もちろん市販のお菓子でもOKなのですよ! 
マークさんいわく、今のお菓子は、ひとつひとつ丁寧な作りをしているから大丈夫なんだそうです。

それでは次に、彼にとっても食べやすいアイテム、キャンディーのジンクスを紹介します☆
“疲労回復”の効果をもち、手軽に配れるキャンディーは、よくおまじないでも使われます。その意味を、ひとつぶひとつぶ見ていきましょう♪

◎フルーツキャンディーのしあわせ恋ジンクス◎
◆イチゴ味◆

恋、結婚、子孫が繁栄する
北欧でいちごは、自然界の動物達が恋をして子供を産む季節に実り、春の女神と言われています。このことから、恋や結婚、子孫を繁栄して、愛を広げていくことの意味もあります。
◆ブドウ味◆

酔いしれる恋ができる
ぶどうは豊穣、実りの意味があり、恋の成功や華やかさを表れ 。また熟成させてワインにすることから、陶酔する官能的な恋という意味にもつながります。彼に食べさせれば彼を酔わせ、甘い気分に浸らせることができるでしょう。
◆バナナ味◆

結婚話が浮上する
バナナはいくつもの実が寄り添っているところから、家族や仲間の団結を表わします。彼と一緒にバナナ味を食べることで、家族になれる、つまり二人の間に結婚話が出てくるでしょう。
◆オレンジ味◆

幸せな花嫁になれる
オレンジの花は花嫁の純潔を表します。その実である果実は、結婚の実りを表すのです。結婚を誓った相手からオレンジ味を食べさせてもらうことで、幸せな花嫁になれます。
◆レモン味◆

真実の愛が見分けられる
レモンは爽やかさのシンボルで、嘘偽りのない心からの恋心を表します。気になる人にレモン味のキャンディーをあげれば、彼の頭を活性化させて下心を鎮めることができるので、彼が本当に自分を愛してくれるかどうかが見分けられることができます。
◆メロン味◆

デートが盛り上がる
メロンは豊かさと瑞々しさのシンボル。恋を華やかなものにしてくれます。 デートが今イチ盛り上がらない時、二人でメロン味を食べると、二人の仲はますます発展するでしょう。 
◆リンゴ味◆

運命の相手を引き寄せられる
リンゴは聖書にも出てくる禁断の木の実。誘惑という意味ももっているため、彼を誘惑する働きもあるが、神から選ばれた恋という意味もあります。

ちなみに、こちらはフルーツのジンクスなので、キャンディー以外のお菓子(チョコレートやタブレットなど)で代用させたり、その果実をそのまま食べても効果は同じですよ♪

秋のお菓子として、目まぐるしく新商品が出ている味と言えば↓の2つ。
お目当てのお菓子を食べる前に、ちょっと目を通しておくと、イイコトあるかも!!

◎秋の味覚でジンクス◎
◆栗◆

栗は“健康長寿”の意味があり、好きな人とのこれからを願って栗のお菓子を食べると恋の安定や長続きをもたらします。また、クリの花言葉で「平等に愛せよ」というものがあるため、片思いの彼に私にも愛情を下さいという意味を込めて栗のお菓子を食べさせると、気持ちが伝わるでしょう。また栗を包むイガにはガード、守り、臆病という意味があるため、そのイガを破って出てきた栗を食べると、臆病のカラを破る勇気や元気を与えてくれます。
◆サツモイモ◆

イモは、親のイモからどんどん新しいイモが増えていくことから、家族の団結や子孫繁栄など、“増える”イメージの意味があります。ですから気持ちを込めてイモ類のお菓子を彼に食べさせれば、手渡した相手への愛情が育つでしょう。また自分自身、つき合っているカレに対して気持ちが冷めてきた時も同様に、彼への愛情が思い起こされ、愛が発展するようになります。

恋にまつわる色々なジンクス紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
お菓子は、クッキーのように、主食のパンが発展して生まれたものもあれば、ミントやジンジャー、アーモンドのように、薬から発展しているものが多いらしいんです。

「薬のように『相手の体力や身体を心配して思いやる』というのが、もともとのお菓子の発想なんだと思うよ」byマークさん

毎日母親が作ってくれたおやつ、バレンタインの手作りチョコ、そして自分の子どもに食べさせるおやつ・・・。お菓子には愛情がいっぱいつまって、それがめぐりめぐってゆくのですね。
そんな愛情をたっぷりお菓子にのせて、早速おまじないかけてみましょう☆