2022.09.18
【開運】世界の恋ジンクス
6月の花嫁は幸せになれるというジンクスがヨーロッパにあります。6月は英語で「ジューン」。つまり、ローマ時代の結婚の女神・ユーノにちなんで名づけられたもので、ヨーロッパの女性たちは、結婚の女神が見守るこの6月に結婚式をあげたいと願うのです。
結婚式の当日は、花嫁は必ず右足から家を出て、教会のバージンロードを歩くまでは、決して花婿と顔を合わせないという習慣もあります。
ヨーロッパには結婚に限らず、今もたくさんのジンクスが生きています。そしてヨーロッパの少女たちは、そのジンクスを日常生活の中にうまく取り入れて、幸運をつかむ工夫をしているのです。あなたもこの世界のジンクスをうまく使って、大きな幸せをつかみましょう。