あなたはどんなペンネームを使っていますか?
ブログやネットへの書き込み、SNSのペンネームetc…意外とペンネームを使うシーンってあるんですよね。本名を隠して別名を名乗る機会が増えた今、ペンネームをどういったものにするのかも気になります! MB的には、運が良くなるペンネームが知りたい・・・ということで、名前が人にもたらす影響について、早花咲月先生にお話をうかがいました。

ーそもそも、ペンネームってそんなに重要なんですか?
早花先生「『名は体をあらわす』『名をもて汝を覚えん』と、言われるほど、名前はその人自身のイメージに結びつくものです。ですから、たかがペンネームと思われるかもしれませんが、どんな名前にするかで、相手へ与える印象が変わります。今回みなさんには、運が良くなるペンネームの作り方をお教えしますね」
ーよろしくお願いします☆

ーペンネームでなりたい自分に近づけることなんてできるんですか?
早花先生「名前の一番始めの文字は、もっともパワーが宿ります。その文字の母音が何かによって、ペンネーム全体の印象が決まるんですよ。ですから、一番始めの文字が肝心だということを覚えておいてください。あなたの中にはどんな願望がありますか? 知的になりたいのか、それとも優しくなりたいのか……『なりたい自分』に近づけるような文字を、あなたのペンネームに取り込んでくださいね」
笑顔をイメージさせる『あ』

母音の『あ』は、物事の始まりを表す音。解放的で明朗快活だったり、明るくて元気なイメージを持った響きです。華やかな女性に見られたいときや、新たに友達を作りたいときは、『あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ』からはじまるペンネームがおすすめ!
クールでシャープな『い』

母音の「い」は、嫌(いや)とか否(いな)など、否定的なイメージを呼び起こす音。良く言えばクールでシャープ、悪く言えば暗くて冷たいイメージのある母音ですね。また、「いのち」や「いしき」という意味合いを持つ母音なので、深く考えたいシーンに向いています。反対意見を述べるときや、悩み相談などに答えるときに「い、き、し、ち、に、ひ、み、り」からはじまるペンネームを使うと相手を説得させることができそうですね。
物ごとを受け入れる『う』
母音の中でも、唯一口をすぼめて発音する「う」。「う」は、“うん”、“うなずく”に象徴されるように、何かを取り込んで受け入れるという響きがあります。また、「うみだす」の「う」でもあり、母性的であたたかいイメージを持っています。人の意見に賛同したり、物事を受けいれるような場合、「う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る」からはじまるペンネームを使ってみては? 
小さな反論を示す『え』

母音の「え」は、「え~」という言葉に表れているように、小さな反論を示す言葉。型にはまらないあまのじゃくな印象を与えます。それと同時に、自由で新しい考え方を持っていると感じられる響きです。ユニークな発言や、面白い発言をしたいときは「え、け、せ、て、ね、へ、め、れ」からはじまるペンネームがおすすめ。
平和的な『お』

母音の「お」は感嘆したときに出る言葉。「大きい」とか「穏やか」とか「おおらか」など、平和的で柔らかいイメージの強い言葉ですね。誰かを攻撃したり、傷つけたくないという思いがあるときは「お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、を」からはじまるペンネームを使ってみるといいでしょう。

まとめると…
華やかな女性に見られたいときや、友達を作りたいときは、「あ」
反対意見を述べるときや、悩み相談などに答えるときは、「い」
人の意見に賛同したり、物事を受け入れるときは、「う」
ユニークな発言や、面白い発言をしたいときは、「え」
誰かを攻撃したり、傷つけたくないという思いがあるときは、「お」
というように、それぞれ目的に合わせてペンネームを作ると良いそうです。
ぺンネームをかえることで、人間関係運がよくなったり恋愛運がアップしたりするんですね!

ちなみに、男性に「かわいい」と思われる母音はどれか、早花先生に尋ねてみると・・・
「かわいい女性をイメージさせるのは、『う』ですね。癒し系で母性的なイメージを男性に持ってもらえると思います」。母音が「う」になる名前……、ゆき、くみ、ふみ……うん、なんか可愛いっぽい気がします。ちなみに、たまひよ2007年名前ランキングでも母音の「う」は人気のようです。男の子では「ゆうと」女の子では「ゆい」が読み部門で1位に。これは、反抗しないで育ってほしいというママ&パパの願いが込められた名前なのでしょうか……☆

—ネットのIDや、ハンドルネームなどはアルファベットの場合もありますよね。
早花先生「アルファベットのA~Zが持つ意味は以下の通りです。なりたいイメージのアルファベットを一文字目に持ってくるといいでしょう」

参考文献/『天使におくるすてきな名前』(ネーミングスクエア編/永岡書店)



—ペンネームのモチーフにするといいものってありますか?
早花先生「自分が好きなものを入れるといいですよ。憧れているもの、欲しいもの、目指す目標などを入れることで、パワーをもらえます。好きなものを入れておくと、そのペンネームを見る度に嬉しくなりますしね」

—ペンネームの役割のひとつに、“人の目にとまらせる”というものがあります。目立たせるにはどうすれば?
早花先生「目立ちたいのであれば、光輝くという意味の漢字を入れるといいですよ。火・天体・惑星・宝石などをイメージさせるキラリと光るモノを入れてみてはどうでしょうか。たとえば、「輝」「月」「星」「綺羅」「光」「環」「瑚」などの漢字や、☆マークを使ってもいいですね。つのだ☆ひろさんも、☆マークが入ることによって目立っていますよね」

—逆におすすめできないペンネームってありますか?
早花先生「おすすめできないのは、怒、悲、哀、死、血、貧、臭、腐などイメージの悪い言葉を使うこと。人に不快感を与える文字はあまり使わないほうがいいですね。あと、読みづらいのも親しまれません。せっかく書いた自分の文章も読んでもらえないと悲しいですものね」
★  最後に  ★
最初は単なるペンネームと思っていましたが、文字にこんな秘密が隠れていたなんて知りませんでした! 本名を変えるのは難しいけど、ペンネームなら運が良くなる要素を簡単に取り入れることができますね。
今回早花先生に教わったのは、自分に足りないものを補ったり、自分の願望を文字として取り入れる方法。つまり、自分の願いをそっと名前に込める……これこそが運を良くするペンネームのつけ方だったんですね。次、ペンネームをつけるときはみなさんも参考にしてみてはいかがでしょうか!

女の子のイラスト:イラスト素材の素材ダス