皆様こんにちは!
編集部のある早稲田の街は、多くの学生さんでにぎわっています。そこには、出会いと別れが錯そうしていることでしょう。今回のお話では、パワーストーンとの出会いと別れについて、蒼月先生にお伺いしてみました。

石との出会いはイメトレから

スタッフ「先生こんにちは。今回は出会いと別れの3月ということで…石との出会いや上手なお別れのしかたについて、お話していただきたいです。」

蒼月先生「わかりました! 確かに今の季節にぴったりですね。新しくお引越しされて石を手放さざるを得ない人もいるでしょうし。ではまず、新たな石と出会うときのポイントについて。たとえばネットショッピングでは…」

スタッフ「あれっ蒼月先生、新しい石を買うのに、ネットで選んじゃっても大丈夫なのですか?」

蒼月先生「もちろん大丈夫ですよ。ネットで買っても、店舗で買っても、ご縁があればちゃんと自分のもとにやってきますから。でも、そのためにはイメトレが大事ですね」

スタッフ「パワーストーンを買うのにもイメトレが必要なのですか?」

蒼月先生「はい。欲しい色の種類や、色や形など、普段から具体的に思い描くことはとっても大切ですね。たとえばフローライト系の石で、クラスターが欲しいな…とか。『私を助けてくれるコが欲しい』というような、効果について心の中でリクエストしておくのもいいと思います。直感が優れているときは、ちゃんと自分のイメージ通りの石を引っ張ってこれるんですよ」

スタッフ「確かに、たとえばお洋服を買うときは、なんとなくお店に行くよりも『今度人と会うときのための明るい色の服が欲しい』と、具体的な服を思い描いていた方が目に留まりますよね。それと一緒かな」

蒼月先生「そうですそうです。普段からイメージを持っておいてくださいね。購入する前にイメトレすることで、新しい石ともつながりやすくなりますから」

スタッフ「なるほど、出会いは店舗とは限らないのですね。ネットの購入もOKか…」

蒼月先生「でも、ネットで得られるのは情報の一部でしかないので、そこはしっかりチェックしないといけませんね。ひとつの商品でも、いろんな角度や裏側からの写真が載っているか、産地をしっかり明記してあるか。出品者やネットショップ側が誠実であれば、品質もよくてお買得な石は本当にたくさんあります。もちろん、実際の店舗で買うのでも大丈夫。思い描いていたイメージとピッタリはまる石があれば、ピンとくるものですよ」

いつのまにか増えていくパワーストーン。
並べ替えては楽しむけれど…

スタッフ「なるほど。では、石をお別れするときはどうすればいいのでしょうか? お世話になった石をそのまま捨てるわけにもいかないし…」

蒼月先生「処分に困って、パワーストーンを公園に埋めたりとか山に置いてきたりとか…そんな話をよく聞くのですが…じつはこれは、やってはいけないことなんですね。自分の土地ではないところに捨てるというのは、不法投棄になってしまうのです」

スタッフ「そうか、言われてみれば…! 見た目は綺麗な石とはいえ、他の人にとっては残土(工事などで出た、アスファルトやコンクリート片など)と同じ、ということになるわけですね」

蒼月先生「それに、浄化が済んでいないパワーストーンを万が一、誰かが持ち帰ってしまうことで、ネガティブなエネルギーが拾った人に移ってしまうこともあります。パワーストーンとして使われた石はエネルギーを宿しやすいので、不用意に置いてきてはいけません」

スタッフ「そうなんですね。とすると、なかなか手放すわけにも…ちなみに蒼月先生はどうしますか?」

蒼月先生「一番いいのは、誰か必要としている人に譲ることですね。『これはもう自分に必要ないかな』と思えるパワーストーンをいくつか箱に入れて、3か月くらいしまっておいてください。3か月後にフタを開けたときに『やっぱり手放せない!』と思ったら箱から取り出して復帰。そうでなければ、そのまま箱に入れてしまっています。でもときどき、パワーストーンの上に人の顔がポンッと浮かぶことがあって」

スタッフ「わあ、直感ですね」

蒼月先生「はい。それはパワーストーンが新しいお役目のために、次の人のもとへ旅立つ合図なんですよ。ですから、幸せを運ぶように言い聞かせて、その人が受け取ってくれるようならプレゼントしてしまいます。」

スタッフ「そうなんですね。私もヒーラーのジーニーさんに、コレクションのパワーストーンをいただいたことがあります。なんか急にひらめいたみたいで、『これどうぞ』って渡されて…。たしかに仕事に疲れていたときだったから、その石をいただいてから癒されたかも」

蒼月先生「それはよかったですね! 巡り巡って必要な人の元にいくのがパワーストーン。最終的に人を助けるお役目を終えたとき、割れてしまうこともあります。そんなときはそのかけらを、鉢に植えた植物の根元に置いてください。今度は木の成長を助けるパワーストーンとして頑張ってくれますよ。そうやって、徐々に自然の中に還してあげるのがいいですね」

スタッフ「そうなんですね、了解しました! ちなみに蒼月先生は最近新しくお迎えした石はあるのですか?」

蒼月先生「それが…じつはもう机の上が石でいっぱいになってしまって(^^;) かといって愛着があるから手放せないし…しばらくこのままですネ(笑)」

─いかがでしたか? 私もパワーストーンをたくさん持っているのでとても参考になりました。出会いは厳選、保管は大切に。そしてときどきお譲りする…と。持ち歩いているうちに不思議とどこかへいってしまうこともありますよね。パワーストーンは私たちを助けてくれる大切な相棒なので、これからも末永くお付き合いしていきたいです。