【牡羊座】
彼は基本的に顔が広く、活動的な人です。大勢の仲間の中でも率先してリーダーシップをとり、最後の決定権はいつも彼の手中にあることでしょう。自分の考えを表現するのがとてもうまく、また、人の考えも聞きたがる、本質的に人と接するのが好きな社交的な人です。特に、自分と共通の趣味を持った人となると会話は弾み、知り合ったばかりの相手でも、すぐに盛り上がることができるでしょう。自分のペースに相手を引き込むのがうまく、常に彼を大勢の仲間がとり囲んでいるはずです。

【牡牛座】
彼は人と人との信頼関係を非常に大切にし、穏やかで安心感のある関係を最重要視します。目立って話し上手というわけではありませんが、おっとりとした笑顔とやさしい雰囲気で周囲の人たちを惹きつけ、心と心の交流を自然に醸し出す魅力的な社交性を持っています。また、相手の優れた面やその人が持つ特性などに気がつくのが早く、さり気なく相手をほめたり、持ち上げたりして喜ばせるのも得意。相手の本心を聞き出すのも上手でしょう。

【双子座】
彼は、人と人とのコミュニケーションを大切にする人で、進んで人の輪の中に入っていけます。その場の雰囲気を素早く読み、楽しむ術を知っている、かなりの社交家。情報通で話し上手なので、周囲を強くひきつけるでしょう。元来、人間に対する好奇心が旺盛で、できるだけ多くの人たちと交友を持ち、さまざまな情報を手に入れたいと考えています。さらに彼は、それらの情報を入手するだけでなく、今後のアピールや自分が有利になるためにつかいたいという野心をもっているでしょう。

【蟹座】
彼は、人からのたいしたことない言葉で傷つくとか、深い意味のない噂をマイナスに解釈して暗い気分になりやすい、デリケートな人です。無意識的に他人から傷つけられたくないという気持ちが働いて、人間関係において壁を作ってしまいがち。ただ、気心の知れた相手には、無邪気に自分の本心を見せるといった面も持ち、仲間内では意外な社交性を見せることでしょう。ただ、警戒心が非常に強いので、そういった気を許す間柄になるには時間がかかります。

【獅子座】
彼は非常にプライドが高く、大勢の中では常に自分がその場の中心になっていたい人でしょう。話し上手で人の注目を集めるのがうまいことから、大勢の人が自分の周囲にやってきたときには、社交的な面を見せます。ただ、相手のほうから彼に近寄ってきた場合でないと、彼の社交性はうまく発揮されません。自分から相手に歩み寄っていくことは、滅多にないでしょう。孤独な指導者になってしまうことが、時としてあります。

【乙女座】
彼は自分を含めた周囲の人達を常に客観的に見つめているので、人とのおつき合いにも冷静さを失うことがありません。いつも真面目に接する態度が逆に、相手の負担になって、今一つ親密度が増さないこともあるようです。彼自身は、深くつき合いたいという気持ちはあっても、自然と表れてしまう気づかいによって、一部の人からは融通の利かない堅物と思われていることもあります。また、自分の考えを無意識のうちに絶対正しいと思っていて、相手に威圧感を与えることもあるでしょう。

【天秤座】
彼は人との争いを嫌い、常に協調していたいと望む人でしょう。自分の考えを主張するよりは人の意見を聞くというタイプで、とてもおつき合いが上手。大勢の人が集まる場所でも、また、少人数の場でも、いつも感じよく話ができる社交性があります。その場の雰囲気を壊すことを嫌い、楽しく、さり気なく時間を過ごしたいと、いつも考えているでしょう。ただ、人の歩調に合わせる面が多く出てしまうと、お調子者とか主体性のない人というレッテルを貼られることもあるようです。

【蠍座】
彼は感受性は豊かですが、自己表現が苦手な人でしょう。人に興味、関心はあっても、自分から積極的に相手に話しかけるなど、近寄っていくことはできないタイプ。また、秘密主義な面もあるので、自分のことをさらけ出すようなおつき合いは苦手です。当たり障りのない関係をつくることは容易にできますが、それ以上の深い人間関係を築くには時間がかかるでしょう。特に、初対面の人には警戒心を抱きがちで、なかなか心を開くことができません。

【射手座】
彼は自分の思っていることや感情を隠しておくことができない正直な人で、人とのおつき合いにもそんな面が表れます。興味を持った人には進んで近寄っていきますが、関心のない人は気にも留めないなど、少し自分本位なところがあるでしょう。気まぐれで自分勝手な人という印象を与えることもあるはずです。しかし、人の善し悪しを見抜く目は確かでしょう。それは、成功や失敗、人を騙し騙され、といった自分の培った経験や知識から、ごく自然と身につけていくようです。

【山羊座】
彼は、周囲に対して誠実に接していく人ですが、自己表現、感情表現はそれほど得意ではないでしょう。また、人間関係をやや堅く考えがちで、真面目に接しようとする態度が、かえってその場の雰囲気を重くしてしまうことがあります。しかし、人に対しての細かい気くばりができるという点では、人から必ずといっていいほど好印象をもたれるのも確か。決して、おしゃべり上手、おつき合い上手ではありませんが、裏切ることのない誠実さを持って、人と接していく人です。

【水瓶座】
彼は、話し好きで、それもどちらかというと、何かについて議論するような会話が好きな人でしょう。大勢の人が集まるような場でも、進んで話の輪の中に入っていく気さくさを持っています。ただ、初対面であっても相手に合わせるだけの会話はせず、自分の考えをはっきり表す態度は、一部の人には賛同されますが、一方では非難されることもあるはず。違うと感じたら、率直に反論してしまう態度は社交上手とは言えないかもしれませんが、彼自身は、まったくめげることがないでしょう。

【魚座】
彼は、進んで多くの人と接していくような積極性は持ち合わせていませんが、近くにいる人とは自然に楽しい会話ができる人でしょう。人を信じやすく、相手の心の中にすっと入り込んでいく不思議な社交性を持っています。ただ、きっかけづくりはうまいほうではなく、相手が話しかけてくれば、自分なりに溶け込んでいき、つき合いの輪を広げていくというケースが多いでしょう。また、夢見がちで現実離れした面は、案外、話しかけやすいオーラとして役立っていそうです。