今回なんと! 西洋占星術の貴公子・鏡リュウジ先生が、みなさまへおもてなし料理を伝授してくださいます(;;#@◆@#;;)!
ファンのみなさま方は、「占星術研究家から、料理家に転向されたのっ!?」と、さぞ驚かれることと思いますが、ご安心ください☆
鏡先生に教えていただくのは、西洋占星術にまつわる“金星パワー”を宿したお料理。
その名も『ヴィーナスレシピ☆』です♪
このヴィーナスレシピは、占星術(金星)×おもてなし料理=美しく輝く!という、これまた驚きのもの!!
これは一刻も早く、お料理をスタート! (;#@‥@#;)フガフガ
と、いきたいところなのですが…、
無知なマルタは、
●「そもそも、なぜ惑星パワーを取り入れる必要があるの?」
●「金星パワーを取り入れたらどうなるの?」
という疑問がフツフツと湧いてきてしまいました(#?▼?#)?。
出端をくじくようで、大変申し訳ございませんが、お料理に取りかかる前に、しばし、マルタの疑問におつきあいください!
そのあと、プロセスが6つのみという、とっても簡単なおもてなし料理、さらに、ファン必見!!鏡先生のプライベートが垣間見られる“鏡リュウジ先生の金星アイテム”をご紹介します(#^▼^#)♪

Q1.そもそも、なぜ惑星のパワーを取り入れるの?(#?∧?#)

神の力を宿し、自分に必要な力を引き出す! 
占星術では、人々の心の内でおこる“自分の心でありながら、自分の思うようにならない”さまざまな衝動は、宇宙に浮かぶ“惑星”の神々の力によっておこるのだと考えられています。

自分の思うようにならない心の動きとは、「出会ったばかりの人に突然恋をしてしまった」、「自分では言うつもりもなかった暴言を吐いてしまった」などといったもの。

そして、人の心の内に働きかける惑星の神々とは、占星術でいう以下の7つの惑星になります。

月…処女の女神アルテミス、あるいは母なる女神
水星…知性の神ヘルメス
金星…愛の女神アフロディーテ
太陽…光の神アポロ
火星…戦いの神アレス
木星…拡大と保護の神ゼウス
土星…時間と現実の神クロノス

これらの惑星の神々は、地球をとりまく軌道を回っていて、この地上のすべてのものを司っていると考えられているのです。つまり、神々の働きかけは、人の心だけにかぎらず、季節の変化、動植物、光、色、香り、言葉、音楽など、ありとあらゆるものに及ぶのです。

そして、神々の働きのモトにあるこの世のすべての“モノ”は、神々の力をも宿していると古代の人々に信じられていました。

例えば、不思議と興奮状態になりますよね?
この赤い色は、火星の戦いの神であるアレスの支配のモトにあり、同時にアレスの力を呼び起こす魔法の力をもっている、というワケです。

惑星のパワーを自分の中へ取り入れるということは、神々の力を自分の中に宿すことであり、また自分に必要な力、足りない力を引き出すことができるということなのです。

Q2.金星のパワーを取り入れるとどうなるの?(#?▼?#)

愛や芸術、美に触れて「自分を高めたい!」
気持ちが引き出され、美しく輝く!
金星の女神ヴィーナス(※ギリシャではアフロディーテ)は、愛と美の感覚を司る女神で、私達の心の内に「自分を高めたい!」「楽しもう」とする衝動を呼び起こしてくれます。

その昔、金星の愛と美の女神ヴィーナスには、①地上のヴィーナスと②天上のヴィーナスの2種類が存在すると言われていました。

そして、
①地上のヴィーナスは、“この世に存在する具体的なものへの愛”を司り、
②天上のヴィーナスは、“抽象的なもの、理想的なものへの愛”を司る
と考えられていました。
具体的に、地上のヴィーナスが司る“この世に存在する具体的なものへの愛”とは、
①人を愛する気持ちであったり、
②美しいものを感じる心であったり、
③芸術に触れて感動することであったり、
④おいしいものを食べた時の幸福感、
といった愛や芸術、美に直接触れて「自分を高めたい」「楽しみたい」とする気持ちです。

一方、天上のヴィーナスが司る“抽象的なもの、理想的なものへの愛”とは、目に見えないスピリチュアルな世界への憧れ、惹かれる気持ちなのです。

この天上のヴィーナスの域に到達することこそ、自分を最高に高めることだと考えられているのですが、そこへ到達することはなかなか難しいですよね。
私達は、地上のヴィーナスが司る具体的な愛を育みながら、いつか天上のヴィーナスへ到達できるように、日々自分を高めていきたいものです。

このように金星は、私達に「自分をより高めよう」とする衝動を生み出してくれます。
もし、こうした金星の働きがうまく作用しないと、たとえどんなに素敵な人と結婚ができたとしても、あるいは仕事で成功できたとしても、喜びや楽しさを感じることができず味気ない人生になってしまうのです。

気分が落ち込んで喜びや楽しさを感じることができない時は、ぜひ金星ヴィーナスの力を宿したアイテムを取り入れてください。
そして、あなたの心の内の金星を活性化し、
●好きな人の笑顔に胸をときめかせる気持ち、
●素敵なモノと出会って喜ぶ気持ち、
●おいしい食べ物を味わって幸せを感じる気持ち
を引き出しましょう。

それが、あなたを美しく輝かせる源になります。そうすることで、愛する人の視線を向けさせることも可能なのではないでしょうか。

今回は、金星の力を宿したトマトとハーブ(タイム)の料理をご紹介します。一見、手間をかけた料理に見えますが、驚くほど簡単。おもてなし料理にオススメです。この料理を、想いを寄せている人にもてなせば、あなたのトリコにさせることができるかもしれません(笑)。
↓↓ いよいよスタート ↓↓
鏡リュウジ先生直伝! 金星の恵みを受けたトマト&ハーブ
ヴィーナスレシピ☆クッキング

〈作り方〉
1鯛の下処理

魚屋さんで下処理済み♪
まず、下準備。鯛は、うろこと内臓をとりのぞきます。
僕の場合、魚の下処理はお魚屋さんにお願いしています。さばくことがニガテな方は、ぜひお店の方にお願いできるのか尋ねてみてください。調理時間が短縮できて、とてもラクですよ。
2野菜をカット
にんじん1/2本乱切り

セロリ1本乱切り

ニンニク1個乱切り

ニンジン・タマネギ・セロリを、小さめの乱切りにします。ニンニクは、お好みの大きさにカットしてください。
3オーブン180度にセットし温めておく
野菜を切り終わったタイミングで、オーブンを180度の温度で10分ほど予熱しておきます。オーブンを十分温めておかないと、野菜にちゃんと火が通らないので注意してくださいね。
4鯛を水で洗い、塩をまぶす

鯛を洗う

塩をたっぷりまぶす

①表→②裏→③お腹にまんべんなく
鯛は、水洗いをして、キッチンペーパーでよーく水気を拭き取ります。そこへ塩を、①表②裏③お腹と、まんべんなくたっぷりとまぶしてください。
塩は、自然塩であればなんでもOK!
ちなみに、
①肉料理には→陸で取れる岩塩を、
②魚料理には→海で取れる海塩を使うことで、
よりいっそう味に深みが増し、おいしくなりますよ。
5耐熱皿に材料をのせ、オリーブオイルをかける

下に野菜を敷く

上に鯛&ハーブをのせる
耐熱皿に、切った野菜(にんじん・タマネギ・ニンニク・セロリ)と鯛をのせます。
鯛の周りには、3種類のハーブ(①タイム/金星☆・②ディル・③ローズマリー)を加えてください。
そして、オリーブオイルを、鯛にたっぷりと回しかけます。
6180度のオーブンで30分焼く

焼き途中にトマトを入れる
あとは、180度のオーブンで、約30分ほど焼くだけ。
途中15分たった時点で、プチトマトを加えてください。初めからプチトマト加えてしまうと、焼きすぎて身がくずれてしまいますよ。竹串で、鯛のお腹の部分を刺して、透明な汁が出てきたら出来上がりです。
できあがり♪

焼き上がったら、鯛の身をくずし、その上からレモン汁をかけて食べるとおいしいですよ。
●編集部の感想
ハーブがよく染み込んだ鯛のほくほくとした柔らかさに、編集部4人全員が「おいしー!!」と歓喜! 最後は、人目もはばからず骨にしゃぶりついてしまいました☆
そして、野菜もこれまた絶品! ハーブ・レモン・ニンニクのシンプルな味つけと焼くことで、野菜の甘みが増しておいしさ倍増↑ どんぶり1杯食べたくなってしまうほどです。この『金星☆野菜たっぷり鯛のオーブン焼き』で、意中の彼の胃袋&恋心をつかめること間違いなしです!! ぜひ、お試しください!

↓↓ おまけ ↓↓
鏡リュウジ先生の金星の力を呼び起こすアイテム★
鏡リュウジ先生は、普段の生活の中で、どんなアイテムによって金星の力を呼び起こしているのかをお伺いしました! ファン必見!!プライベート写真満載です☆
★★映画★★
『ショコラ』

「これはまさに、金星的なストーリー。内容は、古い因習にとらわれた村に、風変わりな美しい母親と女の子がチョコレート店を開き、そこで村がすこしずつ変わっ ていくというもの。そのチョコレートというのが、金星的要素の快楽的なもので、村では禁じられているんです。でも、そのおいしさに村人達は魅了され、心を 開き情熱を目覚めさせていく。心の中の金星に、強い働きかけをしてくれる映画です!」
★★本★★
『ヴィーナスの図録』
『ウェヌスの子どもたち/ありな書房』

「本の選び方は、関係のある資料はとりあえず買うという感じ。自分と違う価値観の本に出会うと、どう反論しようかとワクワクしてしまいます(笑)。そうすることで、自分の思考が鍛えられますからね。あとは、ファンタジー小説や、社会系のものも好きでよく読んでいます」
★★雑貨★★
『アヌビスの置物』

「エジプト神話に登場する冥界の神、アヌビスの置物。アヌビスは、身体は人間、頭部は犬という半獣の死者の神です。これは、イギリスの大英博物館で購入しました。僕の家の番犬にしようかなと思って(笑)」
『ウィッチボトル』

「これはウィッチボトルと言われるもので、魔女が、家をプロテクション(※守る)するために作ったと伝えられている魔除けグッズ。中に入っているものは、香辛料や塩など。これもイギリスで購入したものです」
『ギリシャのおみやげ☆』

「友達からのギリシャみやげです。うーん、これな何かな~…。女性っぽいから、月の女神アルテミスもしくは叡智(えいち)の女神アテナでしょうか?」
『ヴィーナス・ローズエアミスト』

「僕がプロデュースした、天然のローズが優しく香るアロマスプレーです。ボトルの中には、愛の星である金星を象徴したローズクォーツ(水晶)を入れてみました。これこそ、まさに金星アイテム! 宣伝になってしまいました(笑)」
『魔女の剣(ダガー)』

「この短剣は、西洋魔術の儀式で用いられる祭具。イギリスのオカルトショップで購入しましたものですね」
『ペンタクル(五芒星/ごぼうせい)』

「魔術師が儀式の際に使ったとされる五芒星で、ペンタクルと言われるものです。これもイギリスで購入。コレクションをしているワケではありませんが、日本では購入できないものを見つけてしまうと買いたくなってしまうんですよね」
『風水盤』

「香港で100円ぐらいで購入した風水盤。壊れていて、まったく使えません(笑)」
『魔女のペーパーウェイト』

「三日月が浮かぶ空に、魔女が飛んでいる模様が入ったペーパーウェイト。イギリスで見つけたものなのですが、魔女がかわいいなと思って購入したものです。でも、日本でも購入できると思いますよ(笑)」
★★場所★★
『イギリスのグラストンベリー』

「グラストンベリーは、キリストやアーサー王にまつわる伝説が、数多く残された聖なる土地として有名な場所です。そこには、12世紀に建てられた修道院の遺跡があり、その歴史深さ、たたずまいに、何度訪れてもドキドキしてしまいます。機会があれば、ぜひ足を運んでみてください」

鏡リュウジ先生のお料理の腕前にすばらしさに、ただただボー然としてしまう編集部女子4人でありました(#._.#;)…。
以前は、まったくお料理をされていなかったという鏡先生。
始められた理由はというと、「食いしん坊だから」とのこと。
確かに、鏡先生はおいしいどころをよくご存知。
「大好き」「楽しい」という、まさに金星パワーによって、お料理の腕前、新しい分野をどんどん磨かれていらっしゃる!
今回、「どんなに素敵な人に出会い、どんなに仕事が成功できたとしても、“喜び”や“楽しさ”を感じることができなければ味気のない人生になってしまう」という“楽しむ”ことの重要性に目覚めさせられたと同時に、「楽しい」ことを感じたり、見つけたりすることは、新しい世界や自分の可能性を広げることでもあったのだと改めて気づかされました(#@◆@#)!
また、どうしようもないことで悩んだりアセったりした時、占星術での「この世は、惑星の神々の力が働いている」というロマンチックな宇宙の不思議に思いを馳せることで、悩みが小さなことに思え不思議とリフレッシュすることもできました☆(#~◆~#)♪

みなさまは、どんなことを思われましたか? ぜひ、まずは鏡リュウジ先生が教えてくださった『鯛のオーブン焼きヴィーナスレシピ』を作って&おいしく食べて自分の中の金星を呼び覚まし、どんどん美しく輝いていださい!(#^▼^#)